「労働」の手段と向かい先②

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今回は前回の続きとして

労働収入の構造
もう少し深く見ていきましょう

この記事は前回の
👉「労働」の手段と向かい先①
の続きになります

まだ読んでいない方は
先にこちらから読むと
話の流れが
より分かりやすくなります


はじめに:大切な注意点
ここで一つ
大切な注意点があります

これからお話しする内容は
「良い・悪い」
の話ではありません

あくまで

「お金持ちになる」
という目的に対して

労働という手段が
どのような構造に
なっているのか

という視点でのお話です


労働収入はどこから
来ているのか?

一般的に
働いて受け取るお金を
給与所得と呼びますよね

ではこの給与所得を
別の言葉で表すと
何と呼ばれるかご存じでしょうか

給与所得=再生産費

私も初めて聞いた言葉でした

調べてみると
再生産費とは

「肉体的・精神的な健康を維持し
 翌日も働ける状態を
 回復・維持するために必要な費用」

と定義されています

簡単に言えば
「働き続けるための
    状態を保つ費用」

これを企業側の
会計の視点で見ると
人件費と呼ばれます


視点が変わると意味が変わる

同じお金でも

• 働く側から見れば 
「生活のための給料」

• 企業側から見れば
「人件費」

立場が違うだけで
意味が大きく変わることに
気づきませんか?

私はずっと
自分のため
家族のために必死に
働いてきました

毎月給料をもらえることは
本当にありがたく
嬉しいことでした

しかしこの構造を知ったとき
正直、強いショックを受けました


「誰のために働いているのか?」

ある時
こんな言葉をかけられました

「誰のために働いているのか?」

そして
「言葉は
 言葉通りに受け取りなさい」

この言葉で
お金に関する理解が
大きく変わりました

私は
「お金の言葉を
自分の都合の良い解釈で
受け取っていた」

ことに気づいたのです

「再生産費」や「労働の構造」は

学校ではほとんど教えられません

もしこの考え方を
もう少し体系的に知りたい方は
以下の書籍が参考になります

※思想を押し付ける内容ではなく
「仕組み」を理解するための本です

👉労働とお金の構造を学ぶ一冊

私の価値観が
お金に対して180度
変わった原点の一冊です

読まない期間の方が
もったいなかったと
後から気づきました


労働収入が悪いわけではない

誤解しないでください
労働収入が悪いと
いう話をしているわけ
ではありません

ショックだったのは

自分が向かっている目的と
実際にやっていることが
大きくズレていた

という事実です

目的地が違えば
どれだけ頑張っても辿り着けない

これは
お金の世界でも同じです


労働収入で多くの人が選ぶ道

労働収入で収入を
上げようとしたとき
多くの人が選ぶのが

• 学歴
• 資格

ではないでしょうか

「良い学校に行きなさい」
「良い会社に就職しなさい」

あなたも
一度は言われたことが
あるはずです

企業はまず学歴で書類を見て
その後、面接を行います

そして就職が決まった時点で
ある程度の給与水準は
すでに決まっている

というのが現実です


資格取得の本当の意味

会社で収入を上げるために
資格取得を
目指す人も多いでしょう

私自身も
資格を取り
給料が上がった経験があります

嬉しかったです

ただ、その資格は
会社の中で
より働けるようになるための資格

でした

これは決して
悪いことではありません


雇用契約の本質

労働には
大きなメリットもあります

• 安定した収入
• 生活の保障
• 福利厚生や保険
• 能力やスキルを磨ける環境

企業は生活の安定を提供し
その代わりに労働力を得る

この双方のメリットがあって
雇用契約は成り立っています


大切なのは「現在地」

だからこそ
このブログで
何度も伝えているのが

現在地」

です

• 今すぐ労働収入が必要な人
• 労働以外の選択肢を考えるべき人

人によって
取るべき手段は違います

自分の現在地が分からないまま
お金儲けの方法を選ぶと
遠回りや迷子になってしまいます

ここまで読んで

「自分は今どこにいるのか?」
「何を目的に
 何を手段にしているのか?」

一度
紙に書き出してみることを
おすすめします

私自身
頭の中だけで考えていた頃は
何も整理できていませんでした

スマートホンやパソコン
ではなく
手書きが一番整理できます

ノートに書き出すようなり
初めて“現在地”が
見えるようになりました

👉シンプルなノート

👉書きやすいボールペン

実際に私が使っていて
これがないとお金の管理が
崩れると感じたものです

価格が安いうちに
手元に置いておく方が楽でした


まとめ

労働収入は
• 生活を安定させる
 ための仕組み

• 働き続ける状態を
 維持するための収入

という構造になっています

「お金持ちになる」
という目的に対しては

労働はそのための手段ではなく
生活を支えるための土台です

この構造を理解することで
次に選ぶべき道が見えてきます

ここまで読んで

「話が少し難しく感じた」
「今の自分がどこに
 いるのか分からなくなった」

そう感じた方は
一度、全体の地図に戻ってください

このブログの考え方と流れは

すべて
👉お金の全体地図へ
にまとめています


次回予告

次回は
お金の流れという視点から
労働収入を見ていきましょう

なぜ労働では
お金が残りにくいのかを
もう一段深く掘り下げます

▶︎ 次の記事
「労働」の手段と向かい先③

◀︎ 前の記事
「労働」の手段と向かい先①

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