前回は
ビジネスにおける
前提の話をしました
「人に働いてもらう」
ではなく
「たくさんの人に手伝ってもら」
この感覚が
ビジネスでは何よりも大切です
ここが切り替わると
物事の見え方が
根本から変わります
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目線が変わると、行動が変わる
「人に働いてもらう」
という目線に立つと
給料を支払う場面で
こんな感覚になりがちです
• ご飯を食べさせてあげている
• 生活の面倒を見てあげている
無意識のうちに
自分が上に立っているような
錯覚が生まれます
手伝ってもらう側の目線
一方で
自分が「手伝ってもらう側」
だとしたら
どうでしょうか
• 働いてくれたから生活できている
• 自分の今は、この人たちのおかげ
自然と
感謝と敬意の目線に
変わるはずです
心の在りどころが
変わることで
人様に対する接し方が
大きく変わります
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成果に上下はないが、役割には差が出る
本来人の成果そのものに
上下はないと私は思っています
ただ
ビジネスを続けていくと
組織になります
そうすると
役割や責任の違いによって
立場の「高さ」は
どうしても生まれます
ここで
どちらの目線を持っているかが
その後を大きく分けます
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目線を間違えたビジネスの末路
「人に働いてもらう」
という目線のまま
ビジネスが大きくなると
• 儲かるほど態度が横柄になる
• 偉そうな振る舞いが増える
そしてこう言われ始めます
「あの人
お金を持ってから変わったよね」
この状態になると
人は少しずつ離れ
内部からビジネスは崩れていきます
そうなって潰れた会社を
私はたくさん見てきました
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立場が上がるほど、頭を下げる
私は以前
先生から何度も
こう教えられました
立場が上がるほど頭を下げなさい
自分が生活できるのは
手伝ってくれる人のおかげだと
絶対に忘れてはいけない
勘違いしている人から
崩れていなくなっていく
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稲穂の心
よく言われる
「稲穂の心」という言葉があります
実るほど頭(こうべ)を
垂れる稲穂のように
学問や徳、地位が高まるほど
人は謙虚であるべきだという教えです
この心のあり方は
実は
お金の流れにも
そのまま表れています
この考え方は
私個人の経験だけでなく
多くの経営書や組織論でも
共通して語られている内容です
「人を使う」のではなく
「人に支えられる」という
視点は
長く続くビジネスの
共通点でもあります
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会計に表れる、ビジネスの本質
売上が入ったとき
最初に支払われるのは
販売費や管理費です
その中には
人件費も含まれています
つまり
ビジネスのお金の流れは
1. 手伝ってくれる人への支払い
2. 経費の支払い
3. 税金の支払い
それらをすべて支払いが終えて
最後に残ったものが
自分のお金です
会計を見ると
立ち位置は一目瞭然です
「手伝ってもらっている」
という目線だと
- まず支払う
- 気持ちよく払う
- 継続を前提に考える
結果として
- 同じ人が長く関わる
- 説明コストが下がる
- ミスが減る
- 仕組みが安定する
結果
利益が“残りやすくなる”
• 手伝ってくれる人が最優先
• 自分は最後
これが
健全なビジネスの
お金の流れです
「人に働いてもらっている」
という目線になると
自分の取り分を先に確保する
経費に会社とは関係ない
お金を混ぜている人がいます
公私混同
これが始まると
ビジネスの崩壊は時間の問題です
・人件費を削る
・外注を雑に扱う
・支払いを遅らせる
・自分の取り分を先に確保する
こうなると何が起きるか
・質が落ちる
・人が離れる
・トラブルが増える
・売上が不安定になる
これは道徳の話ではなく
収益の再現性が壊れる話です
必ず潰れていく会社は
これをしています
※会計の具体的な話は
今後の記事で
もう少し詳しく触れていきます
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ビジネスは「お神輿」と同じ
ビジネスは
お神輿と同じだと教わりました
自分は一番上に乗る
そうするとお神輿は
担ぐことはできない
自分で
自分のお神輿は担げません
当たり前ですよね
そして
担いでくれる人への
姿勢を見てください
もし
上から偉そうに指示を出したら
どうなるでしょうか
担ぎ手は離れ
お神輿はひっくり返ります
その上に立つ自分は
どうなるでしょうか?
大怪我をしますよね
反対に
• 感謝する
• 労う
• 気遣う
こうした姿勢で接すると
この人のためにもっとやろう
自然と
そう思ってもらえるようになります
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ビジネスの具体的な形とは
• 何を売るか
ではなく
• どういう姿勢で向き合うか
です
そして
手伝ってくれる人の量が
そのまま
儲かる量に変わっていく
これは精神論ではなく
構造の話です
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次回予告
次回は
売ることではなく
「集めること」
ビジネスのうまさで
最も大切な部分です
この考え方について
お話しします
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具体的なビジネスの形③
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ビジネスの具体的な形

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