前回までは
① 道具の差
② 道具の優劣
③ 劣悪な道具とは何か
この順番でお話ししてきました
今回からは
「優秀な道具とは何か」
についてお伝えしていきます
※前回からの続きのお話です
ビジネスシリーズの
初めはこちらからご覧ください
👉ビジネスシリーズ①へ
⸻
優秀な道具は、劣悪な道具の“真逆”
※補足ですが
こうした
「道具」や「構造」
の話は
頭の中だけで考えると
必ずズレます
私は必ず
紙に書いて整理します
・市場はどうなっているか
・売る人は何人いるか
・買う人は本当にいるか
これを図にすると
一瞬で見えてきます
今この記事も
無地のノートに図を書きながら
整理しました
👉思考を整理するシンプルなノート
👉書きやすく疲れにくいペン
優秀な道具は
劣悪な道具を理解していれば
すぐに分かります
やることは一つ
「すべて逆のことをする」
これを私は教わりました
⸻
なぜ多くの人は苦しい道具を選ぶのか
先生はこう言いました
ほとんどの人が
手にしている道具は劣悪な道具です
だから
・たくさんの人と
戦わなければならない
・資本力のある企業とも
戦わなければならない
ビジネスを
「戦場」
と表現する人が多いのも
この構造に入っているからです
正直に言うと
私自身もこの考え方を
すぐには受け入れられませんでした
「努力すれば報われる」
「良いものを作れば売れる」
この思い込みを
完全に壊してくれたのは
一冊の本でした
この本を読んで
今回の記事の内容が
やっと一本の線でつながりました
⸻
劣悪な道具の条件(おさらい)
劣悪な道具には
次の特徴がありました
① ライバルがたくさんいる
② 価格競争になる
どちらか一つでも入れば
それは劣悪な道具でした
これを市場に置き換えると
• 売る人がたくさんいる
• 買う人は、より安い方へ流れる
こういう状態です
⸻
多くの人が陥る「勘違い」
この
「売る人が自分だけなのに苦しい」
という状態については
別の記事で
もう少し丁寧に
構造から解説しています
・なぜ努力しても報われないのか
・なぜ正しいことをしているのに苦しいのか
同じ話を
別の角度から整理しています
そこで多くの人は
こう考えます
「じゃあ
自分にしかできないことを探そう」
そして次の状態を作ります
① 売る人が自分だけ
一見、良さそうに見えますよね。
しかし
次が問題です
② 買う人がいない,,、
どれだけ良いものでも
買う人がいなければ
儲かりません
当たり前です
ビジネスの世界は
「需要と供給」
実は
私自身がこの状態で
長い間苦しんでいました
⸻
優秀な道具の条件
優秀な道具はこの真逆です
① 売る人が自分だけ
② しかも、みんなが欲しがる
この状態ができたとき
道具は「優秀」になります
これを聞いたとき
私は気づきました
自分がご飯を食べられて
多少儲かっていた時期は
まさにこの状態だったと
⸻
なぜ途中で崩れたのか
当時
• 地域で私しかやっていない
• 欲しい人もたくさんいた
そして
それを自分の腕がいいから
と錯覚していました
しかし
近くに同じことをする店ができました
しかも
価格は私の7割引,,、
結果は当然です
• お客さんはいなくなる
• お金は苦しくなる
構造が壊れただけでした
先生の話を聞き
自分が何故うまくいかなくなったのか
腑に落ちました
⸻
業界や商品は関係ない
先生は続けて
こう言いました
この状態が作れるなら
・どんな業界でも
・どんな商品でもいい
大切なのは
何を扱うかではなく
「環境」
これをはっきり言われました
⸻
環境の分かりやすい例
分かりやすいのが
• アメリカで流行ったものを
日本に持ってくる
• 日本では当たり前でも
海外ではまだないものを持っていく
こうしたケースです
極端な例ですが
構造としては
非常に分かりやすいですよね
⸻
優秀な道具の正体
改めて整理すると
優秀な道具とは
① 誰もやっていなくて
② みんなが欲しがる
この状態のことです
魚釣りの例えで考えると
• 魚が100匹いる
• 釣り人が自分一人
入れ食い状態です
この状態を確認してから
ビジネスをする
そうすれば
初心者や素人でも
結果が出やすくなります
あとは魚を釣ることを
上手くなるだけです
⸻
先生が結果を出せた理由
先生が言いました
私が
お金持ちになれた理由は
これだけでした
この状態を先に作ったからです
そして
あなたと私の違いはたった一つ
「道具の差」
先生は
そう言い切りました
私も
まったくその通りだと感じました
⸻
お金儲けの本質
最後に
先生が教えてくれた言葉です
「お金儲けは
優秀な道具・仕組み・システムを
手に入れることが9割
それをうまく働かせることが
残りの1割」
努力や頑張りは
道具を手に入れた後の話
多くの人は
この順番を
完全に間違えています
⸻
才能や能力は関係ない理由
無名なお金持ちは
ほぼ全員この構造を使っています
一方で
• 有名
• 天才
• 超人
こうした人たちは
その人にしかできない世界
これは
運や天賦の才の領域で
自分で選べるものではありません
もし今
・情報が多くて混乱している
・どこから読めばいいか分からない
・一度、全体像を整理したい
そう感じているなら
一度「ログブックの原点(目次)」
に戻ってください
このブログは
順番通り読むことで
少しずつ視点が書き換わる
構成になっています
まとめ
優秀な道具とは
「誰もやっていなくて
みんなが欲しがる」
この環境を
先に手に入れることです
これさえ整えば
• 業界
• 商品
• サービス
中身は
正直なんでもいい
お金儲けとは
• 優秀な道具・仕組み・システムを手に入れ
• それを淡々と働かせる
ただそれだけの話でした
⸻
次回予告
では
この「優秀な道具」を
どうやって見つけるのか
次回は
優秀な道具を見抜くための
具体的な視点と判断基準について
お話しします
▶ 次の記事へ
どうすれば見つかる?優秀な道具
◀︎ 前の記事へ
劣悪な道具のもう一つの条件②
▼このブログの根幹となる考え
お金持ちが必ず身につけている
誰も言わない智恵
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必ずご自身の責任で行ってください
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