劣悪な道具のもう一つの条件②

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― 価格競争が入った瞬間、終わる ―

前回の劣悪な道具の続きです

※前回の記事はこちらです  

👉劣悪な道具のもう一つの条件①

良いものは
欲しいと思われる

でも
売れていない

なぜか?

答えはシンプルです

良いものが儲からない本当の理由

買える人が
市場にいないから

です

もしくは
極端に少ない

バーキンが
良いものなのは誰でも分かります

女性からすると
憧れのカバンではないでしょうか?

でも
カバンを買うのに
200万円も出せる人は
ほとんどいません

だから
みんな持っていない

これは

「売れていない証拠」

でもあります

高級車も同じです

良い
間違いなく良い

でも
買える人が少ない

だから
市場は小さい

市場が小さいということは

儲からない

もしくは
高単価になる
ということです

では逆はどうでしょうか?

安くて
品質もそこそこ良くて
サービスもいい

一見
儲かりそうに見えます

しかし
ここで必ず起きるのが

「価格競争」

です

価格競争の正体

同じ商品
同じサービス

価格競争の話は
頭の中だけで考えると
感情論になりがちです

私は
この構造を理解する時

紙に

「価格」「利益」「顧客数」

を書き出して整理しました

見える化しないと
本当に怖さが分からないからです

👉シンプルな思考をまとめるノート

👉書きやすく疲れにくいペン


キャベツの価格が
128円と98円なら
ほとんどの人は98円を選びます

スーパーを見れば
誰でも分かります

価格は安い方へ安い方へ
流れていく

結果どうなるか

この流れは
私自身の体験だけでなく

多くのビジネス書でも
共通して語られています

特に
価格競争の行き着く先を
冷静に描いていた一冊があります

👉ビジネスの教科書

• 売れる
• でも利益が残らない
• 薄利多売
• 体力勝負

最終的に
資本のある側が勝ち
小さい側は消える

私自身の話

実はこれが
私が苦しくなった理由でした

当時の私の手法は
地域で誰もやっていなかった

だから
十分に生活できていました

しかし
近くの店が同じことを始めた

しかも
値段は私の7割引

結果
顧客は一気にそちらに流れました

お金が厳しくなった
本当の始まりは
価格競争が途中で入ったこと
だったのです

失礼かもしれませんが
この時私が感じたのは

お客様は
「商品の中身より価格」

自分でいうのもなんですが
明らかに
商品の品質は私の方が高かった

でも選ばれるのは
価格です,,、


この体験は
私が「お金の流れ」を
根本から見直す
きっかけになりました

なぜ努力しても
苦しくなっていくのか

その全体像は
こちらの記事で整理しています

👉お金の流れを
  把握する上で最も大切なこと



劣悪な道具の条件

① ライバルが多い
 または
 大手企業が入っている

② 価格競争が入っている

このどちらか一つでもあれば
そのビジネスは劣悪な道具
やる前から
儲からない構造が
完成しています

絶対に素人は
手を出してはいけない
と教わりました



【後編まとめ】

• 良いものが儲からない

のは
買える人が
市場にいないから

• みんなが持っていないこと

これ自体が
売れていない証拠

• 安くすると必ず価格競争が起きる
• 価格競争が入った時点で

個人や素人は不利になる


次回予告

次回は

では
選ぶべき道具とは何か?

この真逆にあたる

「優秀な道具の条件」

について
具体的に解説していきます

ここから一気に
世界が変わります

▶︎ 次回の記事
優秀な道具の条件とは

◀︎ 前回の記事
劣悪な道具のもう一つの条件①

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