38.もう一つの条件(前編)

3:人が働く手段
1分でわかる | お金の現在地
無料で数値化・グラフ化できます

― なぜ「良いもの」は儲からないのか ―

※前回の記事の続きからです

👉ビジネスの道具には優劣がある

前回は
ビジネスで選んでは
いけない道具の一つ目

前回の振り返り:
市場は平等ではない

• ライバルが多い
• 大手企業が入っている市場

この話をしました

今回の記録はこの続き
劣悪な道具のもう一つの条件です



「自分には関係ない」
と思っていた理由

正直に言うと
私はこの話を聞いたとき

「自分には関係ない」

そう思っていました

理由は単純で
自分がやっていたのは
かなり狭い業界だったからです

ライバルも少ない
大手もいない

だから
この条件には当てはまらないと
感じていました

しかし
ここからが今回の話です




残り10〜20%の市場で起きている現実

先生はこう言いました

「その残り10〜20%の市場で
 何が起きているか分かりますか?」

その市場で起きていること

それは

「より良い商品・サービスの提供」

でした

私は思いました

「それの何がダメなの?」

なぜなら
まさに私が
やっていたことだったからです

「良いものは儲からない」
と言われた瞬間

そこで先生は続けて言いました

「良いものは、儲かりません」

一瞬
理解できませんでした


私も最初は
この考え方を受け入れるまでに
かなり時間がかかりました

良いものを作る
良いサービスを提供する

それは
どの企業も、どの個人事業主も
目指していることのはずです

良いものが「欲しい」
と「買われない」の違い


先生は例え話をしてくれました。

エルメスのバーキン

新品なら最低でも200万円以上

一方で
3,000円のトートバッグ
どこにでも売っていて
荷物もたくさん入る

「どちらが欲しいですか?」

私は即答しました

バーキンです

すると
こう聞かれました

「では、もう持っていますよね?」

……持っていません

ここで先生は問いを投げかけます

「良いものが売れるなら
 なぜ、
 みんな持っていないのでしょう?」

車も同じです

フェラーリ
ポルシェ
ランボルギーニ
ロールスロイス
マイバッハ

どれも間違いなく
最高級の良いものです

でも
街を走っている車の多くは
軽自動車や大衆車です




ここで生まれる違和感

ここまでで
一つの違和感が生まれます

良いものは

「欲しい」

と思われる

でも

「買われていない」

なぜなのか?





前編まとめ:
ヒントは「みんなが持っていない」こと

• 良い商品・良いサービスは
「価値がある」

• しかし
「売れている」とは限らない

• みんなが持っていない時点で
 そこにヒントがある


次回予告

では
なぜ良いものは儲からないのか?

答えは

「品質」でも「努力不足」

でもありません

次回
本当の理由とそこから始まる

「価格競争」

という地獄について
お話しします

▶︎次の記事
劣悪な道具のもう一つの条件②

◀︎前の記事
道具には優劣がある

▼このブログの根幹となる考え
もし迷ったら
ここに戻ってきてください

👉お金持ちが必ず身につけている
誰も言わない智恵

「お金儲けの進め方」を
第一章から第七章にまとめています

お金で迷った時は
この記録に戻って下さい
お役に立てるはずです

※本記事は
個人の経験と学びを
もとにした
考え方・価値観の共有を
目的としています

特定の成果や収益を
保証するものではありません

投資・ビジネスに関する判断は
必ずご自身の責任で行ってください

👉 免責事項についてはこちら

1分無料診断・現在地確認のイメージ

もし 今、

  • 頑張っているのに変わらない
  • 頭では分かるのに動けない
  • 何から始めればいいか分からない

この状態なら、
足りないのは努力ではなく
今の現在地の確認かもしれません。

まずは1分でできる無料診断で、
あなたが今どこで止まっているのかを
確認してみてください。

3:人が働く手段ー ビジネス
Money Logbookをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました