37.道具には優劣がある

3:人が働く手段
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前回までは

「道具」と「差」

についてお話ししてきました

道具を使うことで
能力や才能は関係なくなること

そして
道具によって
成果までの時間に
差が生まれること

ここまでで
ご理解いただけたと思います

※この話は前回の記事

「道具と差の考え方」

を前提にしています

まだ読んでいない方は
先にそちらを読むと
理解が早くなります

👉「道具」のお話へ

👉「差」のお話へ

お金持ちは
能力や才能に頼らず
道具に働いてもらうことで
人より早く結果を
出した人たちです

つまり
ビジネスにおいて
重要なのは

「頑張ること」

ではなく

「何の道具を使うか?」

という点になります


道具には2種類ある

このビジネスで使われる道具には

大きく分けて
2つの種類があります。

• 優秀な道具
• 劣悪な道具

この違いを知らずに
道具を選んでしまうと
どれだけ努力しても
結果が出ません

まずは
やってはいけないこと
から見ていきます

物事を知る順番

私がお金持ちの先生から
何度も教わった順番があります

それは

① やってはいけないことを知る

② その後に
 どうすればいいかを考える

この順番です

私自身も
今、人にお伝えするときも
この順番を意識しています

ここではまず
やってはいけないこと
劣悪な道具を手にすること
についてお話しします


100匹の魚と100人の釣り人

先生から
こんな例え話をされました

釣り堀に
100匹の魚がいるとします

そこに
100人の釣り人が
集まったとしたら

1人あたり
何匹釣れると思いますか?


私はすぐに答えました

「1人1匹です」

すると先生は
手を叩いて大笑いされました

私は
何が間違っているのか
分かりませんでした、、、

先生はこう言いました

「だから失敗するんです」

そして
別の例えを出されました

市場の話に置き換えると

「イオンという
 スーパーマーケットを
 知っていますか?」

日本を代表する
大手企業です

仮にあなたが
そのイオンの真横に
同じような
スーパーマーケットを
出したとします

その場合
イオンとあなたで

売上は
同じになるでしょうか?

私の答え一人1匹は
売り上げが同じという意味でした

しかしこれは
現実でおきません

平均ではないということです

魚=市場、釣り人=参入者

先生は
こう説明してくれました

• 魚=市場
• 釣り人=企業・個人事業主

一般的な市場では
上位10%の企業が
市場の80〜90%を持っていきます

残りの
90%の企業・個人事業主が
残った10〜20%
取り合っている状態です


個人が勝てない理由

この状態の市場に
個人や素人が
参入することは極めて不利です

資本力
信用力
人材
広告力

すべてが桁違いだからです

一説では、一つの企業と
正面から戦うには
最低でも10倍の資本が
必要だとも言われています

仮に
一時的に勝てたとしても
次の大手に
美味しい部分を取られ
いずれ撤退に追い込まれます


ブランドの力

例えば
どれだけ美味しい
コーヒーを淹れても

あなたのお店の横に

スターバックスや
ドトールコーヒーができれば

多くのお客さんは
そちらへ流れるとおもいませんか?

これがブランドの力です

個人がこの土俵で戦うのは
現実的ではありません

劣悪な道具・1つ目の条件

ここまでをまとめると

劣悪な道具の1つ目の条件は

これです

「たくさんのライバルがいる市場

または

「大手企業が参入している市場」

このようなビジネスは
劣悪な道具だと
教わりました


次に進む前に

今回は
劣悪な道具の1つ目の条件
についてお話ししました

劣悪な道具の条件は
これだけではありません

実はもう一つ
見落とされがちな
条件があります

次の記事では
もう一つの劣悪な道具の条件
について
詳しくお話しします

▶︎ 次の記事
劣悪な道具のもう一つの条件①

◀︎ 前の記事
同じ時間を使っているのに
結果が違う理由

▼このブログの根幹となる考え
もし迷ったら
ここに戻ってきてください

👉お金持ちが必ず身につけている
誰も言わない智恵

「お金儲けの進め方」を
第一章から第七章にまとめています

お金で迷った時は
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お役に立てるはずです

※本記事は
個人の経験と学びを
もとにした
考え方・価値観の共有を
目的としています

特定の成果や収益を
保証するものではありません

投資・ビジネスに関する判断は
必ずご自身の責任で行ってください

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