前回までは
労働収入の中でも
「従業員」
についてお話ししてきました
その中で
• 労働の構造や仕組み
• お金の流れ
この2点を中心に解説しました
今回は
労働収入の中の
もう一つの形である
「自営業」
についてお話しします
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自営業と従業員の決定的な違い
従業員は
会社の持ち主のために働きます
そして
働いた時間に対する対価として
給料を受け取ります
時給
日給
月給
時間を売ることで
お金に変わる
これが従業員の仕組みです
では
自営業はどうでしょうか?
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自営業は「自分のため」に働く
自営業は基本的に
自分のために働きます
そして
自営業で生まれた利益は
すべて自分のものになります
ここだけを見ると
従業員よりも
良さそうに見える
かもしれません
では
自営業と従業員の
本当の違いは
どこにあるのでしょうか
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能力と才能がお金に変わる世界
自営業とは
「自分の持っている能力や才能が
お金に変わる世界」
です
※ここでいう自営業とは
単に「一人で働く」
という意味ではありません
自分の能力や技術そのものが
評価される世界を指しています
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芸能・スポーツ・芸術の
世界がわかりやすい例
わかりやすい例が
• 芸能界
• モデル
• スポーツ
• 芸術
などの世界です
例えば野球
野球が上手い人が
球団に選ばれ
スポンサーがつき
契約を結ぶ
その結果野球で
ご飯が食べられるようになります
これは
「頑張ったから」
ではありません
野球の上手さが
お金に変わった
ということですよね
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評価された瞬間にお金に変わる
このように
技術や才能が企業や団体
もしくは
個人に評価された瞬間に
お金へと変わります
自営業の世界はよく
「実力 × 運 × タイミング」
と言われます
• 自分にしかない尖った実力
• 今の時代に
合っているかというタイミング
• それに出会える運
この3つが重なったとき
一気に大きく稼げる世界です
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運とタイミングは
コントロールできない
正直に言うと
運とタイミングは
自分で完全に
コントロールできるもの
ではありません
お金持ちの方がよく言う
「運が良かった」
という言葉
今ならよく理解できます
だから私は
自営業の世界を
「能力と才能がお金に変わる世界」
と表現しています
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実力は磨けるが
結果は約束されない
実力は
日々磨くことで
確実に向上していきます
一方で
運とタイミングについては
私は
「日頃の行い」
だと解釈しています
日々の行いが良いと
運やタイミングが合いやすくなる
日頃の行いが悪いと
運やタイミングが合いにくくなる
※具体的な話をすすめると
方向性が変わるので
割愛させていただきます
少し抽象的ですが経験上
そう感じています
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ほとんどの人が続かない理由
自営業の世界では
多くの人が
数年以内に廃業すると
言われています
長く続く人は
ほんの一握りです
それだけ
ここだけで儲けるのは
簡単ではありません
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儲からないのではなく
「不確実」なだけ
誤解しないでください
自営業は儲からない
という話ではありません
世の中に
自分の能力や才能が
認められ、評価されたとき
飛び抜けて儲かる世界です
ただしそれが
いつ輝くのかは
誰にもわかりません
1年後かもしれない
10年後、20年後かもしれない
30年経っても
埋もれたままかもしれません
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若手時代の芸能人が
すべてを物語っている
芸能界の
若手時代の話を聞くと
イメージが湧くのでは
ないでしょうか
多くの方が
アルバイトや別の
仕事をしながら
周りに支えられ
空いた時間で
自分を高めるために
能力や才能を
磨き続けています
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結果がすべての世界
自営業は
「結果がものを言う世界」
です
非常に厳しい世界ですが
その先に得られる対価も
また大きい
だからこそ
プロの方々は人生を賭けて
その道を歩いています
自営業やビジネスの世界は
誰かが答えを
教えてくれる
世界ではありません
だからこそ
先にその道を
歩いた人の思考や経験から
学ぶことが大切だと
考えています
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生活型の自営業と才能型の自営業
もちろん
生活をするという意味では
• 個人商店(飲食店・小売)
• フリーランス(デザイナー・ライター)
• 職人(大工・美容師)
• 士業(税理士・行政書士)
といった
労働集約型の自営業
も存在します
生活費は稼げますが
「大きく儲ける」
ところまで到達する人は
ごく少数です
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このブログが扱う自営業の定義
このブログのテーマは
お金持ちになること
そして
儲けるとは何か?
です
そのため自営業の中でも
「能力・才能型」
という
狭義の自営業に
焦点を当てています
その点はご理解ください
⸻
まとめ
自営業とは
自由で楽な働き方ではありません
自分の能力や才能が
直接お金に変わる
非常にシビアな世界です
評価されなければ
一円にもならない
しかし
評価されたときの
リターンは大きい
同じ労働収入でも
従業員と自営業では
お金の意味も
向かい先もまったく違う
ということが
ここまでで
見えてきたはずです
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次回予告
次回は
自営業のお金の流れ
についてお話しします
能力がお金に変わるとは
実際に
どこからお金が生まれ
どこへ流れていくのか
この構造を理解しないまま
自営業を続けると
なぜ
「頑張っているのに
お金が残らないのか?」
がはっきり見えてきます
能力がお金に変わるとは
具体的に
どういう仕組みなのか
ここを理解すると
「頑張っているのに
残らない理由」
がはっきり見えてきます
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「労働」の手段と向かい先⑤
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「労働」の手段と向かい先④

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