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今回から
ビジネスの話に
入っていきます
その前にどうしても
整理しておかなければならない
前提があります
それは
「ビジネスとは何か?」
という認識です
ここを間違えたまま進むと
どれだけ努力しても
どこかで必ずズレが生じます
※ここから先は
考え方や前提を
整理しながら
読み進めていただく
内容になります
紙に書き出したり
メモを取りながら読むと
理解が深まります
私自身も
思考の整理には
シンプルなノートとペンを
使い続けています
自営業とビジネスは、似て非なるもの
私自身
長い間この二つを
混同していました
お店を持っている
経営をしている
だからビジネスをしている
そう思っていました
しかし
経営者と呼ばれる人たちと
会話をするたびに
・話が噛み合わない
・何か感覚が違う
・同じ言葉を
使っているのに
理解が合わない
そんな違和感を
何度も感じてきました
原因はシンプルでした
「自営業とビジネスの違いを
理解していなかった」
それだけでした。
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労働とビジネスの決定的な違い
これまでの記事で
お話ししてきた通り
自営業とは
「自分が働くこと」
です
ビジネスとは
「たくさんの人に
手伝ってもらうこと」
です
さらに目的も違います
労働収入の目的は
「生活費を稼ぐこと」
自分が働き
お金を得て
生活を成り立たせる
一方で
ビジネスの目的は
人に手伝ってもらい
「余ったお金をつくること」
です
形が似ていても
目的はまったく違います
労働収入については
これまでの記事で
構造やお金の流れを
詳しく解説しています
まだ読んでいない方は
先にそちらから読むと
今回の内容が
より立体的に理解できます
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「好きなことで働く」への違和感
労働収入の世界では
よくこんな言葉を聞きます
・好きなことで
働きましょう
・得意なことを
仕事にしましょう
・ライスワーク
ではなく
ライフワークを
私も何冊もの本や
セミナーで
この言葉を見てきました
しかし
どこか引っかかっていました
どれも
「働く」ことが前提
だからです
労働収入は
自分が動き続けなければ
お金が止まります
だからこそ
長く続けられること
好きなこと
得意なこと
を選ぶ必要がある
これは
労働収入としては
非常に合理的です
この考え方に
違和感を持った方は
「労働」と「ビジネス」を
分けて捉えている書籍を
一度読んでみると
視点が整理されやすいです
私も当時
こうした本を通して
「前提が違えば答えも違う」
ということを理解しました
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ビジネスの世界にある現実
しかし
ビジネスの世界は違います
ビジネスの目的は
はっきりしています
儲けを出すこと
です
どんなに言葉を飾っても
この本質は変わりません
・社会貢献
・お客様のため
・世の中の役に立つ
これらは
結果として成立するものです
実際の経営者や
会社の所有者は
余ったお金をつくるために
会社を運営しています
投資家も同じです
お金が増えるから
資本を出す
ボランティアで
投資をしている人はいません
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儲けが出ないものはビジネスではない
私が教えてもらった言葉があります
「儲けが出ないものは
ビジネスではない」
これは
冷たい言葉ではありません
むしろ
ビジネスの世界で
生き残るために
最も誠実な言葉だと
今では思っています
この前提を間違えると
選択を間違えます
努力の方向も
判断基準も
すべてがズレていきます
まずはここで
ビジネスとは
儲けを出すことが目的である
という前提を
しっかりご理解してください
これを理解せずに
ビジネスの世界に入ると
ほぼ確実に
どこかで
立ち止まることになります
※この記事は
ビジネス編に入る前の
前提整理になります
労働収入の話から
順番に読みたい方は
こちらからどうぞ
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まとめ
今回のお話は
ビジネスの世界に入る
前提のお話でした
ビジネスは儲けるため
利益
余ったお金をつくるために
使うお金の手段です
この理解を間違えると
自分の思い描いた世界と
全く違うところで
心が戸惑い
動けなくなります
まずこの前提を
ご理解いただいた上で
ビジネスの世界
覗いて見てください
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次回予告
次回はビジネスを
始める前の準備段階です
そのために必要な
知識をお伝えしていきますね
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ビジネスを始める準備とはなにか
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ビジネスの目的は「儲ける」こと
▼このブログの根幹となる考え
お金持ちが必ず身につけている
誰も言わない智恵
このログブックは
上から順に読む必要はありません
もし迷ったら
ここに戻ってきてください
自分の現在地を確認するための
「読み方」はこちらにまとめています
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※お金で迷った時は
この記録に戻って下さい
お役に立てるはずです
※本記事は
個人の経験と学びを
もとにした
考え方・価値観の共有を
目的としています
特定の成果や収益を
保証するものではありません
投資・ビジネスに関する判断は
必ずご自身の責任で行ってください
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