お小遣い帳を
手書きで続けていると
少しずつ変化が
起きていることに気づき始めます
最初はただ数字を
書いているだけ
意味も分からず
評価もせず
「とにかく毎日書く」
それだけだったはずです
ところが、ある時から
買い物の場面で
今までになかった感覚が生まれます
一瞬、手が止まる
少しだけ迷う
「今日はやめておこうかな」
と思う
これは意思が弱くなった
わけでもありません
節約を頑張ろうとしている
わけでもありません
むしろ逆です
お金に対する感覚が
頭ではなく身体で育ち
始めたサインです
この感覚は
前回の記事の続きとして
自然に起きているものです
⸻
「必要」と「欲しい」を
身体が判断し始める
このタイミングで
起きていることは
とてもシンプルです
生活に
・本当に「必要」なもの
・ただ「欲しい」だけのもの
この二つを
考えなくても
身体が分け始めています
生活に必要なものは
無意識で
反射的に
迷わず購入します
一方で
・少し迷う
・書くのが面倒だと感じる
・今日は見送ろうと思う
こうした反応が出る時
それはほぼ間違いなく
「欲しいもの」です
ここまで来ると
いわゆる無駄遣いは
努力しなくても
自然と減り始めます
⸻
無駄遣いは悪ではない
ここで一つ誤解して
ほしくないことがあります
私は
無駄遣いがダメだとは
思っていません
仕事、家庭、人間関係など
日々の生活には
必ずストレスがあります
それを緩めるための
・小さなご褒美
・気分転換の出費
これは
むしろ必要な支出です
ただし大切なのは一つだけ
自分が壊れない範囲であること
大きすぎる
無駄遣いは控える
でも
すべてを我慢しない
このバランスが取れ始めると
お金との付き合いは
一気に楽になります
⸻
お金持ちが一番うまいポイント
私が見てきたお金持ちに
共通しているのは
この一点です
必要と欲しいを
はっきり分けられること
だから生活水準が
無駄に上がりません
一方で、多くの人は
・周りが持っている
・SNSで見る
・自分も欲しくなる
そしていつの間にか
「欲しい」
が
「買わなければいけない」
に変わります
そうなると人は
買う理由ばかりを探し始めます
結果
せっかく貯めたお金も
ダムが壊れたように
一気に出ていく
そんな経験ありませんか?
私はよくありました
ただこれは
性格の問題ではありません
仕組みがないだけです
⸻
現在地と目的地は必ずセット
ここまで来ると
「ちゃんと書ける環境」が
自然と大切になってきます
目的は管理ではなく
自分の感覚を逃さないこと
・すぐ書ける
・考えずに書ける
・後回しにしない
この条件を
満たすものなら十分です
👉シンプルな会計ノート
※実際に私が使っていて
これがないとお金の管理が
崩れると感じたものです。
価格が安いうちに
手元に置いておく方が楽でした
ここで改めて大切なのが
現在地の確認と
目的地を忘れないことです
思い出してください
新年に
「今年こそはこれを成し遂げる」
と誓った経験
でも、1月の終わりには
その気持ちすら薄れている
私も毎年そうでした
これは
自分が悪いのではありません
目標を忘れる仕組み
だっただけです
できている人の共通点は一つ
日々
目標を覚えていること
たったそれだけでした
⸻
お金も人生も同じ構造
お金も、人生も同じです
・現在地が分かる
・目的地が見える
だから
①何をやめるか
②何を残すか
③何をやるか
が自然に決まります
現在地が分からないまま
がむしゃらに進んでも
目的地には辿り着けません
今あなたが感じている
「必要と欲しいの違い」
まさに現在地が
見え始めた証拠です
なかなか前に進めない方へ
現在地を見るのはわかった
でも行動ができない
無理に行動する
必要はありません
それぞれの
タイミングがあります
行動したくなった日が
お金と向き合える日です
きっかけになれば嬉しいです
👉自分のお金を守る方法を身につける
わかっているけど、、、は
実はわかっていません
何度も読み返して下さい
⸻
次のステップへ
この感覚が腑に落ちると
・無理をしない
・我慢をしない
・でもお金は残る
という状態に入ります
ここから
お金との
本当の付き合いが始まります
次回はいよいよ
数字が語り始めるポイントについて
数字を敵にするのではなく
数字を味方にするをお伝えします
▶︎ 次の記事
本当のお金とのお使いが始まる
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書くのが嫌になるのは
うまくいっている証拠
▼このブログの根幹となる考え
お金持ちが必ず身につけている
誰も言わない智恵
このログブックは
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もし迷ったら
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自分の現在地を確認するための
「読み方」はこちらにまとめています
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※お金で迷った時は
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※本記事は
個人の経験と学びを
もとにした
考え方・価値観の共有を
目的としています
特定の成果や収益を
保証するものではありません
投資・ビジネスに関する判断は
必ずご自身の責任で行ってください
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