お小遣い帳を手書きで
書き始めていくと
必ず起こることがあります
それが
「書くのが嫌になる」
という感覚です
これは私自身もそうでした
これまでお小遣い帳を
一緒につけてきた人たちも
例外なく通る道でした
書くのが嫌になる
‖
失敗ではありません
「生活を変える必要はない」
「節約や無駄遣いを
意識しなくていい」
そう伝えられても
人は勝手に意識します
なぜなら
使ったお金を“手書きで書く”
という行為そのものが
自然とお金に目を
向けさせるからです
特に、無駄遣いが多い人ほど
レシートの枚数が増えます
ここで
勘違いしてほしくないのは
大きなお金をドンと
使っているのではなく
小さな支出があまりにも多い
という点です
この変化は
前の工程があってこそ
起きています
👉必ずその日の数字を書き起こす
数字は、感情よりも正直です
それを1週間
長くても半月ほど続けると
人は勝手に反応し始めます
- 書くのがめんどくさい
- 思っていたより使っている
- 無意識でお金を出していた
こうした感覚が
自然と湧いてきます
そしてここが大切なポイントです
この
「嫌だな」という感覚は
やめどきではありません
むしろ
お金の流れが
身体に入り始めた合図
この
「嫌になる=うまくいっている」
という感覚は
実は多くの人が
言語化できていません
この感覚を
もう少し整理したい方には
この1冊がとても参考になります
お金のテクニックではなく
人がなぜ同じ行動を繰り返すのか
どうすれば自然に
変わるのかが書かれています
👉私が何度も繰り返し読み
教科書にしていた書籍
※私の価値観が
お金に対して180度
変わった原点の一冊です
読まない期間の方が
もったいなかったと
後から気づきました
手書きの準備
大切なのは
道具の良し悪しではありません
「すぐ書けるかどうか」
が重要です
・外出先でも取り出せる
・考えずに書ける
・書くことが面倒にならない
この条件を
満たすものなら十分です
・メモとペンだけでOK
👉大きめの会計ノート
👉書きやすいボールペン
実際に私が使っていて
これがないとお金の管理が
崩れると感じたものです
価格が安いうちに
手元に置いておく方が楽でした
手帳に書くでも構いません
私は少し大きめなりますが
こちらをいつも
持ち歩いていました
大切なのは
パッと書ける環境です
ものを買った
直後に書くもよし
家に帰って
書き留めるもよし
自分がストレスなく続けれる
環境や道具を用意して下さい
日常の小さなお金を数字で見る
参考までに
多くの人が1日に
何気なく使っている金額は
500円〜1,000円程度でした
これを数字にすると
500円×7日=3,500円/週
3,500円×4週=14,000円/月
14,000円×12ヶ月=168,000円/年
168,000円×10年=1,680,000円
※これは、私自身の体験です。
数字にして初めて
「なんとなく使っていたお金」
の正体が見えてきます
人は数字を見ると勝手に迷います
この段階に入ると
コンビニでコーヒーを買うとき
ふと迷うようになります
- これ、本当に必要かな
- 今日はやめておこうかな
この「迷い」が生まれると
人はどうするか
多くの場合
買わなくなります
ここで重要なのは
・我慢しているわけではない
・節約しようと
しているわけでもない
という点です
ただ
判断が鈍っただけです
気づいたらこうなっています
その結果
自然と次の流れが生まれます
①レシートの書く量が減る
② 支出が減る
③ お金が残り始める
誰かに強制されたわけでもなく
自分でルールを
増やしたわけでもありません
勝手にそうなっていきます
大切なのは継続すること
そうすることで
自分のお金の不安や悩みが
見つかってきます
ここが自分のお金を守るという
最も大切なポイント
お金持ちが必ず身につけている
習慣です
👉自分のお金を守る方法を身につける
お金の判断基準を持つことで
これからの向かう方向が見えてきます
嫌になるのは効いている証拠
ここまで身体に馴染むまで
少しストレスを
感じるかもしれません
ですがこの
「書くのが嫌になる」
という感覚を越えたとき
あとは時間が味方になります
以前お伝えした
「複利」の話と同じです
正しい方向に進んでいれば
あとは時間とともに
積み上がっていきます
次回予告
次回は
①「書く量が減る=支出が減る」
につながるのか?
②お金を使う前に起こるある変化
について
もう一段階深く掘り下げていきます
「我慢しないのに
お金が残り始める理由」
を具体的にお話ししますね
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必ずその日の数字を書き起こす
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お金持ちが必ず身につけている
誰も言わない智恵
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※お金で迷った時は
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※本記事は
個人の経験と学びを
もとにした
考え方・価値観の共有を
目的としています
特定の成果や収益を
保証するものではありません
投資・ビジネスに関する判断は
必ずご自身の責任で行ってください
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