― 先に10%を分ける ―
ここからは
いよいよ
具体的なお小遣い帳の
付け方に入ります
お金持ちに
なっていく人が
自分の財布に
お金が入った時
一番最初に
やっていることがあります
それは
収入の10%を先に分けること
たとえば
30万円の収入が
入ったとします
30万円 × 10% = 3万円
この3万円は
自分のために働いてくれる
「資本」です
まず最初に
この資本を取り分けます
これが
「資本を作る工程」
です
これを後回しにすると
よほど意志が強くない限り
資本は一生作れません
お金は見える場所にあると
人は必ず当てにして
使ってしまうからです
だからこそ
最初に分けてしまうこと
資本は「自分の子ども」と同じ
お金持ちは
資本のことを
「自分の子どもと同じ」
だと考えています
子どもは
育てれば大人になります
正しく育てれば
いずれ親を助ける存在になります
一方で
育て方を間違えると
時間・お金・労力を
注ぎ続けなければならない
存在になります
お金も同じです
資本をうまく育てると
将来の生活を支えてくれる
資産になります
育て方を間違えると
負債やローンとして
お金を払い続ける存在になります
毎月の収入の10%を
最初に分ける作業や
余ったお金を資本に回す
管理がとても簡単になります
自然と
「今どのくらい
資本が増えているか?」
が見えてきます
残りのお金で生活する
先ほどの例に戻りますね
30万円 − 3万円 = 27万円
この27万円で
今まで通り生活します
実は人は
収入の1割を先に取り除いても
生活水準が下がったと
ほとんど感じません
生活は
何も変わらないのです
ただし
あなたはもう違います
お金持ちの
基準やルールを知り
身体で
「必要」と「欲しい」
を分けられる
ようになっています
その結果
無理をしなくても
無駄遣いは自然と減っています
余ったお金は、すべて資本へ
たとえば
生活費が25万円だった場合
27万円 − 25万円 = 2万円
この2万円の中から
嗜好品を買い
数千円〜1万円ほど
余るはずです
この余ったお金も
すべて資本に混ぜます。
つまり
3万円 + 1万円 = 4万円
この4万円は自分の子どもです
何があっても、手をつけません
そして毎月
財布の現金が0円になる
ここが大切なポイントです
覚えておいてほしい2つのこと
① 収入の10%を
先に資本として分ける
※給料だけでなく
臨時収入も含めます
② 余ったお金は
すべて資本に足す
月末の余りは0円にする
これができると
「今月入ってきた
お金だけで生活する」
という感覚が身につきます
現在地の把握
慣れてきたでしょうか?
わかっているけど
動けない方へ
無理してやる必要はありません
まだ自分の中で行動する
理由が明確にないだけ
見つけようとするほど
見つかりません
毎日何度もこの記録を
読み返して下さい
日常でやるべき理由と
出会います
そうなった時
お役に立てるはずです
👉自分のお金を守る習慣を身につける
力になれたら嬉しいです
2ヶ月前のお金で生活する感覚
以前、お金持ちの方から
こんな言葉を
教えてもらいました
「2ヶ月前のお金で
生活できるようになりなさい」
当時は
意味が分かりませんでした
でも
お小遣い帳をつけていく中で
この言葉の意味が
自然と腑に落ちました
この流れを理解すると
・生活水準は変わらない
・資本だけが積み上がっていく
という習慣になります
今の生活が変わらず
お金が残っていく
ちょっとワクワクしませんか?
次回予告
次回は
お小遣い帳が
→「ただの記録」
から
→「現在地の確認」
そして
→「未来が見える道具」
へ変わるポイントをお伝えします
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