「労働収入」のまとめ

未分類

楽かどうかではなく続くかどうか

これまでの記事では
労働収入についてお話ししました

・目的
・構造
・仕組み
・お金の流れ

を中心にお伝えしてきました

労働収入は手段

そしてその行き先は

「生活費を稼ぐ」

でした

今回はそのまとめとして

「実際にその中に
いた人間から見た労働」

についてお話しします

これは
良い・悪いの話ではありません
ただの現実の話です

※本記事は
「労働収入」シリーズ
のまとめです
途中から読まれた方は
先にこちらから読むと
流れが整理できます

👉労働収入のシリーズ①へ


従業員という働き方

従業員の労働は基本的に

時間とお金の交換

です

・決められた時間
・決められた場所
・決められた役割

その対価として
給料が支払われます
この価値の判断基準は

多くの場合

・学歴
・資格
・年齢
・社内評価

といった
企業側が管理しやすい指標
によって決まります

少し極端な言い方をすると
企業が求めているのは

・長く働いてくれる
・指示通り動いてくれる
・業務を安定して回してくれる

こうした人材です

なぜなら
誰でも再現できる形を作ること
それ自体がビジネスだからです

誰でもできるということは

代わりが効く(誰でいい)

だから
給料が上がりにくい

これは
個人の能力の問題ではなく
構造の話です


自営業という働き方

自営業は

時間とお金の天秤

の上に立ちます

「天秤?」
と感じた方も
いるかもしれません

働いているときは
お金が入る
その代わり
時間がなくなる

働いていないときは
お金が出ていく
その代わり
時間ができる

お金と時間の
天秤になっていませんか?

この構造に
私は長い間苦しめられました

「従業員に戻った方が
 楽なんじゃないか…」

「なぜこんなに
 不安定なんだろう…」

何度も心が折れ
楽な方へ
楽な方へ
流されそうになりました

・遊びに行く時間
・学びに行く時間
・家族と過ごす時間

そのすべてが
「収入が止まる時間」
として頭をよぎる

当時は
資本主義の定義である

「目に映るものすべてが、お金」

という言葉を
ネガティブな意味で
体感していました

その結果
家族がお金を使うことにも
過敏になり
よく衝突しました

お金を使うこと=悪いこと

そんな感覚に
支配されていたのです

仕事をしていないときも
仕事のことを考え

寝ているときでさえ
夢に出てくる

365日お金と仕事が
頭から離れない

この天秤を
どうにか壊したいと
毎日考えていました

もちろん悪い時だけ
ではありません

年齢の平均年収を大きく上回る
時期もありました

自営業は安定しない
これを伝えたかっただけです

ここまで読んで
「自分は
 どこで苦しくなって
 いたんだろう」

そう感じた方も
いるかもしれません

私自身
この違和感を整理できたのは
頭の中だけで
考えるのをやめて

一度、紙に書き出したこと

がきっかけでした

今も使っているのは
余計な装飾のない
思考を止めずに
書けるノートとボールペンです

・考えを整理したいとき
・感情が絡んで前に進めないとき

こういう場面では
ツールの良し悪しが
思考の深さに直結します

👉 実際に使っている
  シンプルなノート

👉 書きやすく
  手が疲れにくいボールペン

実際に私が使っていて
これがないとお金の管理が
崩れると感じたものです

価格が安いうちに
手元に置いておく方が楽でした


この時期私は

「どう頑張るか」

よりも

「なぜこんなに苦しいのか?」

を言語化できずにいました

そんな中で初めて

「ああ、ここを間違えていたのか」

と腹落ちした一冊があります

テクニックの本ではなく
お金との距離感や
考え方のズレを
静かに整えてくれた本です

👉 私の思考を一度リセット
  してくれた書籍はこちら

私の価値観が
お金に対して180度
変わった原点の一冊です

読まない期間の方が
もったいなかったと
後から気づきました


それでも続く人の共通点

そんな中で
一つだけ確信したことがあります

労働収入で最も大切なのは

「続くかどうか」

です

そのために必要なのは

効率でも
テクニックでも
一時的な「好き」でもありません

必要なのは

「楽しくても、苦しくても
 それでも続けられること」

でした

これが何十年も積み上がる
ノウハウになります

だからこそ
芸能人やプロスポーツ選手は
人生を賭けて
その一本道を進みます

才能だけではありません

続ける理由が
心の奥にあるからです


労働収入の世界の現実

労働収入の世界では

どうしても

・学歴
・資格
・能力
・才能
・年齢
・性別

こうした要素が評価に影響します

これも
否定しているわけではありません

ただそういう世界である
というだけです


※もし途中で
「話が少し難しくなってきた」
と感じたら
一度ここに戻ってください

👉お金ってどうやって入るの?

そして次の話へ

ここまでが
労働収入の全体像です

従業員も
自営業も

それぞれに
役割と限界があります

では
この「天秤」を壊す方法は
本当に存在しないのでしょうか?

実は
労働の外側には
まったく違う
お金の流れがあります

次回からは
その話に進みます

▶︎ 次の記事  
ほとんどの人が間違える
「裕福さ」と「幸せ」の違い  

◀︎ 前の記事  
「労働」の手段と向かい先⑤  

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もし途中から読まれた方
話が少し難しく感じた方は
こちらから読むと
全体の流れが
分かりやすくなります

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