優秀な道具をうまく働かせる

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― ビジネスのおさらい ―

ビジネスの目的は
儲かることでした

そして
ビジネスで
儲けるために必要なのが

優秀な道具です

ここが
お金儲けの9割が決まるポイント
でしたね

これは前回までのお話です

もし
「優秀な道具とは何か?」
という前提から読みたい方は
前回までの記事を
先に読んでいただくと
話がつながります

👉 道具には優劣がある



道具を手に入れた後にやること

では、
優秀な道具を手に入れた後

何をするのか?

その
答えは一つです

道具をうまく使うこと

ここに
たくさんの時間を費やすことで
お金が少しずつ
財布に入り始めます

私自身

この
「道具を使いこなす」
時間を
とても大切にしています

特別なことはしていません

考える時は

書く・整理する・見返す

ただそれだけです

だから使っている道具も
いつも同じです

手に馴染むペンと
思考を書き留めるノート

道具が変わるだけで
集中力や判断の精度は
驚くほど変わります

👉 考え方を書き留めるノート

👉 手に馴染むボールペン

ここが残りの1割
です

料理で例えるとよく分かる

料理に例えてみます

・包丁
・まな板
・フライパン

など
料理をするための
道具がすべて揃った状態

ここから先は
料理の腕を磨くだけ
です

料理で必要な技術は大きく分けると

• 食材を切る
• 加熱する
• 味付けをする
• 盛り付ける

この4つが基本です

さらに

• 段取り(手際)
• 衛生管理
• 食材の知識

など
といった要素も必要になります

道具があっても、すぐには使えない

料理という手段を取り入れ
調理器具という道具を使い
技術を磨く

ここには
大量の練習と実践、知識の積み重ね
が必要です

知識の積み重ねといっても
やみくもに読む必要はありません

私が
繰り返し読んできたのは
「技術」よりも
「考え方」を
教えてくれる本です

一冊を何度も読み返し
自分の判断と照らし合わせる

そうやって
道具の使い方を
体に染み込ませてきました。

👉 何度も読み返し
  教科書にしてきた書籍


道具を手に入れたからといって
すぐに使えるようになることは
ありません

最初は失敗ばかりです

教えてくれる人がいる世界の厳しさ

教えてくれる先生がいる場合
お叱りを受けることばかり
だと思います

場合によっては
基礎ができるまで
口すら聞いてもらえない

そんな状況もあります

板前さんの世界は
とても厳しい世界だと
よく言われます

下積みの世界は、長くて厳しい

板前の世界では

「追い回し(下積み)」

から始まり
5年〜10年かけて

八寸場

焼き場

揚げ場

蒸し場

煮方
そして最終的に板場へ進みます

一人前になるまで
10年はかかると言われています

ビジネスも、実は同じ世界

ビジネスも
これにとても似ています

私自身も
ビジネスの世界に入って
多くの下積みから
スタートしました

ここで
誤解してほしくないのですが
びびらせたいわけでも
脅したいわけでもありません

以前も書きましたが
お金儲けは難しくない

でも
甘くもない

今日はその
「甘くない」
という部分の話です

お金持ちは「1割」に時間とお金をかける

お金持ちはこの1割に
大量の時間とお金をかけています

料理人が
料理の技術を磨くために
時間とお金をかけるのと同じです



割烹料理が教えてくれたこと

割烹料理のお店に
連れて行っていただいた時のことを
よく思い出します

割烹料理は
料理そのものに
お金を払っているのではありません

今まで積み上げてきた
板前さんの腕に
お金を払っています

そのお店で
ビジネスと絡めた
深い話をいつも
してくださいました

先生は
行きつけのお店では

手土産を持参し
スタッフ全員にお小遣いを渡し
支払い以上のお金を
支払って店を後にしていました

「1割」は軽くない

伝えたかったのはここです

1割というと
軽く聞こえますが
この1割を身につけるには
膨大な時間がかかる

そして
決して甘くない

この事実を理解した上で
活動していかなくてはいけません

甘い気持ちで入ると
放り出される世界です


教わる人を見つける意味

この考え方は
これまでの記事でも
何度か触れています

なぜ私は
「人から教わること」
にこれほど重きを
置いているのか

その理由は
別の記事で
もう少し深く書いています

👉 儲かった人と出会う理由


だからこそ
前回の記事で書いた
教わる人を見つけてください
という話につながります

それはつまり
優秀な道具を手に入れる
ということと
同じ意味なのです


はっきり言います

優秀な道具を手に入れても
使えません

幼稚園児に
包丁を渡すようなものです

使い方が分からない人が持てば
自分だけでなく
周りを傷つけます



ビジネスも同じ

間違った使い方をすれば
人に迷惑をかけます

特にお金の話は
多くの人がとても繊細です

だからこそ
正しく扱うために
先生が必要なのです



まとめ

ビジネスで儲けるためには

優秀な道具を手に
入れることが9割

そして

その道具を正しく
使いこなすことが残りの1割

この構造は変わりません

ただしこの1割は
決して簡単に
身につくものではありません。

料理人が何年も下積みを積み
師匠の背中を
見て技術を磨くように

ビジネスでも
正しい使い方を
教えてくれる先生が必要です

優秀な道具は
持っているだけでは
意味がありません

使い方を間違えれば
自分も、周りも傷つけます

だからこそ
教わる人と出会うこと
正しい環境に身を置くこと

これが何より重要になります





次回予告

次回は

その
「道具」
をどういう形で使っていくのか

「ビジネスの具体的な形」

について
お話ししていきます

▶︎ 次の記事へ
ビジネスの具体的な形

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