ビジネスの具体的な形②

未分類

前回は
ビジネスにおける
前提の話をしました

※前回の記事はこちらへ
👉具体的なビジネスの形

「人に働いてもらう」

ではなく

「たくさんの人に手伝ってもら」

この感覚が
ビジネスでは何よりも大切です

ここが切り替わると
物事の見え方が
根本から変わります

目線が変わると、行動が変わる

「人に働いてもらう」

という目線に立つと
給料を支払う場面で
こんな感覚になりがちです

• ご飯を食べさせてあげている
• 生活の面倒を見てあげている

無意識のうちに
自分が上に立っているような
錯覚が生まれます

こうした考え方は
読んで終わりではなく

一度自分の言葉で
書き出してみることで
初めて腑に落ちてきます

私自身も
判断や気づきは
ノートに残すことを
習慣にしています

👉思考を整理するノート

👉書き残すためのボールペン



手伝ってもらう側の目線

一方で
自分が「手伝ってもらう側」
だとしたら

どうでしょうか

• 働いてくれたから生活できている
• 自分の今は、この人たちのおかげ

自然と
感謝と敬意の目線に
変わるはずです

成果に上下はないが、役割には差が出る

本来人の成果そのものに
上下はないと私は思っています

ただ
ビジネスを続けていくと
組織になります

そうすると
役割や責任の違いによって
立場の「高さ」は
どうしても生まれます

ここで
どちらの目線を持っているかが
その後を大きく分けます



目線を間違えたビジネスの末路

「人に働いてもらう」

という目線のまま
ビジネスが大きくなると

• 儲かるほど態度が横柄になる
• 偉そうな振る舞いが増える

そしてこう言われ始めます

「あの人
 お金を持ってから変わったよね」

この状態になると
人は少しずつ離れ
内部からビジネスは崩れていきます

そういった会社
私はわからないほど見てきました



立場が上がるほど、頭を下げる

私は以前
先生から何度も
こう教えられました

立場が上がるほど頭を下げなさい

自分が生活できるのは
手伝ってくれる人のおかげだと
絶対に忘れてはいけない

勘違いしている人から
崩れていなくなっていく


稲穂の心

よく言われる
「稲穂の心」という言葉があります

実るほど頭(こうべ)を
垂れる稲穂のように
学問や徳、地位が高まるほど
人は謙虚であるべきだという教えです

この心のあり方は
実は
お金の流れにも
そのまま表れています

この考え方は
私個人の経験だけでなく
多くの経営書や組織論でも
共通して語られている内容です

「人を使う」のではなく
「人に支えられる」という

視点は
長く続くビジネスの
共通点でもあります

ビジネスをしていく上で
軸になる教本をよく読んでいました

👉心のあり方を示すビジネスの教本



会計に表れる、ビジネスの本質

売上が入ったとき
最初に支払われるのは
販売費や管理費です

その中には
人件費も含まれています

つまり
ビジネスのお金の流れは

1. 手伝ってくれる人への支払い
2. 経費の支払い
3. 税金の支払い

それらをすべて終えて
最後に残ったものが
自分のお金です

会計を見ると
立ち位置は一目瞭然です

「手伝ってもらっている」
という目線だと

  • まず支払う
  • 気持ちよく払う
  • 継続を前提に考える

結果として

  • 同じ人が長く関わる
  • 説明コストが下がる
  • ミスが減る
  • 仕組みが安定する

→ 利益が“残りやすくなる”

• 手伝ってくれる人が最優先
• 自分は最後

これが
健全なビジネスの
お金の流れです

「人に働いてもらっている」
という目線になると

自分の取り分を先に確保する
経費に会社とは関係ない
お金を混ぜている人がいます

公私混同
これが始まると
ビジネスの崩壊は時間の問題です

・人件費を削る
・外注を雑に扱う
・支払いを遅らせる
・自分の取り分を先に確保する

こうなりますすると何が起きるか

・質が落ちる
・人が離れる
・トラブルが増える
・売上が不安定になる

これは道徳の話ではなく
収益の再現性が壊れる話です

必ず潰れていく会社は
これをしています

※会計の具体的な話は
今後の記事で
もう少し詳しく触れていきます

ビジネスは「お神輿」と同じ

ビジネスは
お神輿と同じだと教わりました

自分は一番上に乗る

でも
担ぐことはできない

自分で
自分のお神輿は担げません

当たり前ですよね

そして
担いでくれる人への
姿勢を見てください

もし
上から偉そうに指示を出したら
どうなるでしょうか

担ぎ手は離れ
お神輿はひっくり返ります

その上に立つ自分は
どうなるでしょうか?
大怪我をしますよね

反対に

• 感謝する
• 労う
• 気遣う

こうした姿勢で接すると
この人のためにもっとやろう

自然と
そう思ってもらえるようになります



ビジネスの具体的な形とは

こうした判断の軸や考え方は
単発の記事ではなく
一つの「思考ログ」として
まとめて残しています

初めての方は
全体像から読んだ方が
理解しやすいと思います

軸を整えるのお読みください

👉成功者の90%と
  語られない10%のお話


ビジネスの具体的な形とは

• 何を売るか

ではなく

• どういう姿勢で向き合うか

です

そして
手伝ってくれる人の量が
そのまま
儲かる量に変わっていく

これは精神論ではなく

構造の話です

次回予告

次回は
売ることではなく
集めること

この考え方について
お話ししていきます

▶︎ 次の記事へ
具体的なビジネスの形③

◀︎ 前の記事へ
ビジネスの具体的な形

▼このブログの根幹となる考え
お金持ちが必ず身につけている
誰も言わない智恵

このログブックは
上から順に読む必要はありません

もし迷ったら
ここに戻ってきてください
自分の現在地を確認するための

「読み方」はこちらにまとめています

👉 ログブックの原点(目次)へ

※お金で迷った時は
 この記録に戻って下さい
 お役に立てるはずです

※本記事は
個人の経験と学びを
もとにした
考え方・価値観の共有を
目的としています

特定の成果や収益を
保証するものではありません

投資・ビジネスに関する判断は
必ずご自身の責任で行ってください

👉 免責事項についてはこちら

コメント

タイトルとURLをコピーしました