「労働」の手段と向かい先④

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前回までは
労働収入の中でも
「従業員」
についてお話ししてきました

その中で

• 労働の構造や仕組み
• お金の流れ

この2点を中心に解説しました

今回は
労働収入の中の
もう一つの形である

「自営業」

についてお話しします


自営業と従業員の決定的な違い

従業員は
会社の持ち主のために働きます

そして
働いた時間に対する対価として
給料を受け取ります

時給
日給
月給

時間を売ることで
お金に変わる

これが従業員の仕組みです

では
自営業はどうでしょうか


自営業は「自分のため」に働く

自営業は基本的に
自分のために働きます

そして
自営業で生まれた利益は
すべて自分のものになります

ここだけを見ると

従業員よりも
良さそうに見える
かもしれません

では
自営業と従業員の
本当の違いは
どこにあるのでしょうか


能力と才能がお金に変わる世界

自営業とは

「自分の持っている能力や才能が
 お金に変わる世界」

です

※ここでいう自営業とは
単に「一人で働く」
という意味ではありません

自分の能力や技術そのものが
評価される世界を指しています


芸能・スポーツ・芸術の
世界がわかりやすい例

わかりやすい例が

• 芸能界
• モデル
• スポーツ
• 芸術

などの世界です

例えば野球

野球が上手い人が
球団に選ばれ
スポンサーがつき
契約を結ぶ

その結果野球で
ご飯が食べられるようになります

これは
「頑張ったから」
ではありません

野球の上手さが
お金に変わった
ということですよね


評価された瞬間にお金に変わる

このように
技術や才能が企業や団体
もしくは
個人に評価された瞬間に
お金へと変わります

自営業の世界はよく

「実力 × 運 × タイミング」

と言われます

• 自分にしかない尖った実力
• 今の時代に
 合っているかというタイミング
• それに出会える運

この3つが重なったとき
一気に大きく稼げる世界です


運とタイミングは
コントロールできない

正直に言うと
運とタイミングは
自分で完全に
コントロールできるもの
ではありません

お金持ちの方がよく言う

「運が良かった」

という言葉
今ならよく理解できます

だから私は

自営業の世界を
「能力と才能がお金に変わる世界」

と表現しています


実力は磨けるが
結果は約束されない

実力は
日々磨くことで
確実に向上していきます

一方で
運とタイミングについては

私は

「日頃の行い」

だと解釈しています

日々の行いが良いと
運やタイミングが合いやすくなる

日頃の行いが悪いと
運やタイミングが合いにくくなる

少し抽象的ですが経験上
そう感じています


ほとんどの人が続かない理由

自営業の世界では
多くの人が
数年以内に廃業すると
言われています

長く続く人は
ほんの一握りです

それだけ
ここだけで儲けるのは
簡単ではありません


儲からないのではなく
「不確実」なだけ

誤解しないでください

自営業は儲からない
という話ではありません

世の中に
自分の能力や才能が
認められ、評価されたとき
飛び抜けて儲かる世界です

ただしそれが
いつ輝くのかは
誰にもわかりません

1年後かもしれない

10年後、20年後かもしれない

30年経っても
埋もれたままかもしれません


若手時代の芸能人が
すべてを物語っている

芸能界の
若手時代の話を聞くと
イメージが湧くのでは
ないでしょうか

多くの方が
アルバイトや別の
仕事をしながら
周りに支えられ

空いた時間で
自分を高めるために
能力や才能を
磨き続けています


結果がすべての世界

自営業は
「結果がものを言う世界」
です

非常に厳しい世界ですが
その先に得られる対価も
また大きい

だからこそ
プロの方々は人生を賭けて
その道を歩いています


自営業やビジネスの世界は
誰かが答えを
教えてくれる
世界ではありません

だからこそ
先にその道を
歩いた人の思考や経験から
学ぶことが大切だと
考えています

私自身
何度も迷い、失敗し
立ち止まる中で
本から多くのヒントを
得てきました

自営業・お金・働き方について
考えを深めたい方は
一度読んでみる
価値はあると思います

👉躓いた時に何度も読み返した書籍

私の価値観が
お金に対して180度
変わった原点の一冊です

読まない期間の方が
もったいなかったと
後から気づきました


生活型の自営業と才能型の自営業

もちろん
生活をするという意味では

• 個人商店(飲食店・小売)
• フリーランス(デザイナー・ライター)
• 職人(大工・美容師)
• 士業(税理士・行政書士)

といった

労働集約型の自営業
も存在します

生活費は稼げますが

「大きく儲ける」

ところまで到達する人は
ごく少数です


このブログが扱う自営業の定義

このブログのテーマは
お金持ちになること

そして
儲けるとは何か?
です

そのため自営業の中でも

「能力・才能型」

という
狭義の自営業に
焦点を当てています

その点はご理解ください

ここまで少し厳しい話が
続きましたが自分の頭で考え

書き出し整理することは
どんな働き方を
選ぶにしても欠かせません

私自身
考えがまとまらない時や
判断に迷った時ほど

「書く」こと

で頭を整理してきました

普段私が使っているのは
書き心地が良く
長時間書いても疲れにくい
シンプルな文房具です

高価なものは
必要ありませんが
「考える時間」
を支えてくれる道具は
意外と重要です

👉シンプルなノート
👉疲れにくいボールペン

実際に私が使っていて
これがないとお金の管理が
崩れると感じたものです

価格が安いうちに
手元に置いておく方が楽でした


まとめ
自営業とは
自由で楽な働き方ではありません

自分の能力や才能が
直接お金に変わる
非常にシビアな世界です

評価されなければ
一円にもならない

しかし
評価されたときの
リターンは大きい

同じ労働収入でも
従業員と自営業では
お金の意味も
向かい先もまったく違う

ということが
ここまでで
見えてきたはずです

ここまでで
「自営業とは何か」
という考え方の部分は
お伝えできたと思います

一方で
労働収入全体の中で
自営業がどこに
位置するのかを
整理しておくことも重要です

労働収入全体の
構造については
こちらの記事で
詳しく解説しています

あわせて読んでいただくと
全体像がより
明確になると思います

👉労働収入の構造について


このシリーズは
単発で読むよりも
順番に読むことで
理解が深まる構成にしています


労働収入の全体像から
改めて確認したい方は
こちらの記事から
読み直してみてください


👉労働収入の全体像へ


次回予告

次回は
自営業のお金の流れ
についてお話しします

能力がお金に変わるとは
実際に
どこからお金が生まれ
どこへ流れていくのか

この構造を理解しないまま
自営業を続けると

なぜ
「頑張っているのに
 お金が残らないのか?」

がはっきり見えてきます

能力がお金に変わるとは
具体的に
どういう仕組みなのか

ここを理解すると
「頑張っているのに
 残らない理由」

がはっきり見えてきます

▶︎ 次の記事
「労働」の手段と向かい先⑤

◀︎ 前の記事
「労働」の手段と向かい先④

前回の記事では
「従業員」という働き方について
構造とお金の流れを解説しました

▼このブログの根幹となる考え
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