第四章:裕福 × 幸せのコンパス

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裕福さと幸せはまったくの別物である

ここで
はっきりさせて
おきたいことがあります

裕福さには
必ずお金が関わります

一方で
幸せはお金とは
直接関係ありません

・自分がどう感じるか
・満たされていると感じられるか

これは
「感性」
の話です

しかし多くの人は
この二つを混同してしまいます

正直に言えば
私自身も完全に混同していました

幸せだったが
裕福ではなかった頃の話

従業員や自営業
として働いていた頃

私は
「幸せだ」
と感じていました

  • 一緒に働く人
  • お客様
  • 取引先
  • 居場所
  • 時間の使い方

自分の好きなこと
好きな人
好きな環境を
自分で選べていたからです

しかし
現実は違いました

「裕福ではなかった、、、」

借金は増え
支払いは重くなり
生活は少しずつ
苦しくなっていきました

これは

「労働収入の構造」

そのものでした



家族という存在が突きつけた現実

家族ができたとき
それまで
見ないようにしてきた現実を
真正面から突きつけられました

「自分のやりたいことだけでは
 家族を守れない」

この事実を認めるのが
何よりも辛かった

自分が選んできた手段では
家族を食べさせていけない

この現実に向き合い
何ヶ月も悩み続けました

手段を変えるという決断

最終的に出した答えは

「これまでのやり方を
 すべて手放す」

という選択でした

この判断が
正解だったかどうかは
正直今でも分かりません

ただ一つ言えるのは

それまでの私は

  • 自分を満たすこと
  • 自分が幸せであること

これを最優先にして
生きてきたということです

もし一人だったなら
お金儲けという道は
選ばなかったと思います

しかし

  • 借金があり
  • 守るべき家族がいて
  • 収入の見通しが立たない

綺麗事では
生きていけない社会でした

その先に待っている生活は
はっきり言って地獄でした

裕福さと幸せを分けて考える理由

ここで大切なのは

「どちらが正しいか」

ではありません

  • 裕福で幸せな人もいる
  • 裕福だが幸せではない人もいる
  • 幸せだが裕福ではない人もいる

問題は
自分がどこを目指しているのかを
自分で分かっていないことです

裕福さと幸せは
別のものです

だからこそ
同時に見るための
指針が必要になります

それが

「裕福 × 幸せのコンパス」

です

コンパスがなければ必ず迷う

地図だけでは人は迷います

なぜなら
進んでいる方向が
合っているか分からないからです

・今の行動は
 裕福さに向かっているのか?

・それとも
 幸せを削っていないか?

この判断ができないまま
手段だけを選ぶと
必ずどこかで
歪みが生まれます

たくさんの人を
見てきました

私と同じように
家族のためと言いながら
裕福さを優先し
家族が崩壊する人

なぜこんな
すれ違いが起きるのだろう?

たくさんの人を
見てきたからこそ
気づいたこと

それが

「裕福になることと
 幸せになることは別だった」

だから私は
このコンパスを
自分の判断基準にしました

そこから選択を間違えることは
限りなく少なくなりました

ここで少し補足しておきます

「裕福さ」と「幸せ」

は感覚の話ではなく
判断の構造の話です

この2つを混同したまま
お金の手段を選ぶと
必ずどこかで
歪みが生まれます

私が実際に見てきた
多くの失敗は
この部分が
曖昧なまま
進んでしまった結果でした

この考え方については
別の記事で
より具体的に
整理しています

👉ほとんどの人が間違える
 「裕福さ」と「幸せ」の違い

ここを一度自分の中で
はっきり分けておくと
この先で出てくる

「手段」の選択が

驚くほど楽になります


裕福か、幸せか

この問いに
答えが出ないのは
自分が間違っているから
ではありません

多くの場合
判断の基準となる
「現在地」
が見えていないだけです

コンパスは
現在地が分かって
はじめて機能します

もし今
裕福さと幸せの間で
揺れているなら迷子の証拠です

一度立ち止まり
自分のお金の現在地を
確認してみてください

👉 現在地を確認するツール

自分の現在地が明確になると
自然と自分の
生きている方向性が見えてきます

ここまで進み
あなたの手元にあるもの

ここまでで
あなたの手元には
すでに必要なものが
揃っています

・現在地を把握し
・目的地が見え
・自分のお金の地図を持ち
・裕福と幸せを見分けるコンパス

を手に入れました

この状態ができて
初めて考えるべきことがあります

「どんな方法・手段が
 今の自分にとって最適なのか」

どんな道にも
距離があります

そして
時間もかかります

近いが不安定な道

遠いが確実な道

どれを選ぶかは
誰かが決めるものではありません


次章:方法や手段を選ぶ

次の章では
私が実際に整理してきた
4つの手段を提示します

これは
「正解を押し付ける章」
ではありません。

あなた自身が
地図とコンパスを使って
選ぶための章です

ここまで読んできた意味が
ここで初めて
行動に変わります

▶︎ 次の記事へ
第五章:手段と方法の選び方

◀︎ 前の記事へ
第三章:自分のお金の地図を描く

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もとにした
考え方・価値観の共有を
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