― 必要と欲しいを、数字で理解する ―
ここからは
お金との付き合い方を
さらに一段階深める話になります
これまでの記事で
・必要と欲しいが
身体で分かれ始めた
・書くことでお金の
感覚が変わってきた
ここまで来た方は
すでにお金と向き合う
準備が整っています
次のステップはシンプルです
「感じ始めた違いを
数字で確認すること」
ここからが
本当のお金との付き合い
の始まりです
「必要」と「欲しい」を理解で分ける
まず
極端な基準を一つ持ってください
何かを買う時
こう自分に問いかけます
「これがなかったら
生きていけないか?」
・生きていけない → 必要なもの
・迷う、躊躇する → 欲しいもの
迷った時点で
それは必要ではありません
これは誰かに
決めてもらう話ではなく
本人が一番
よく分かっていることです
ここで大切なことがあります
欲しいものを買ってはいけない
とは言っていません
これを我慢し続けると
どこかで必ず心が壊れます
大切なのはバランスです
身体で感じ始めた後に
「理解した上で買う」
これは
何の問題もありません
一番危ないのは
感情や衝動で買い
自分で止められない状態です
身体で分かったら、次は数字です
ここから数字の話に入ります
今まで書き溜めてきた支出を
一度合計してみましょう
最初は
週1回 で十分です
慣れてきたら月1回でも構いません
私自身は毎週見直していました
その方が
お金が残るスピードが
明らかに早かったからです
これは経験から感じたことです
4色ペンを用意してください
ここで用意して
ほしいものがあります
4色ペンです
高価なものである必要はありません
100円ショップのものでも十分です
私が今でも実際に
使っているペンです
色分けがしやすく
会計を教える場面でも
重宝していました
👉4色ペンを見る
価格が安いうちに
手元に置いておく方が楽でした
色分けにもものすごく便利です
なぜ色分けをするのか?
それは
数字を見ても感情が
動かなくなるからです
判断するためではなく
把握するために色を使います
色分けのルール
書いた数字に
色で丸をつけてください
・緑色:必要なもの
・赤色:欲しいもの
そして
それぞれの合計を出します
・緑色の合計 = 生活水準の数字
・赤色の合計 = 嗜好品の数字
ここで絶対に
してはいけないことがあります
良い・悪いを判断しないこと
何度も言いますが
これは反省や節約の
ためではありません
目的は
「現在地の確認」です
現状を数字で正確に見る
それだけで十分です
現在地が見えてくると
自分のお金の不安や迷いが
見えてきます
数字で見る
これだけで
自分のお金を守ることができます
焦らず丁寧に身につけて下さい
日々の積み重ねです
👉お金の守る力を習慣にする方法
数字で世の中を
見れるようになると
自分の置かれている
環境がよく見えます
それが現在地の把握です
行動は
あとから自然に変わる
この作業を続けていくと
不思議と行動が変わり始めます
無理に我慢しなくても
自然と選択が変わっていきます
まずは
今のペースで続けてみてください
完璧である必要はありません
まとめ
今回やることは、たった一つです
・支出を色分けして数字で見る
緑色:生活水準の数字
赤色:嗜好品の数字
判断はしない
評価もしない
現在地を見るだけ
これができるようになると
お金との付き合い方が
一気に変わります
次回予告
次回は
具体的なお小遣い帳の付け方
に入ります
ここから
・どうやってお金を
残していくのか
・お小遣い帳から
将来(未来)がどう見えてくるのか
この部分を具体的にお話しします
ここまで見えるようになると
あなたの「お金の地図」は完成です
💡参考まで💡
数字を把握しながら
お金儲けのスピードを早くしたい
お金の流れを早く掴みたい方へ
私もそうでした
そのために私は
会計用の現金出納帳を使いました
今でも手書きで
10年以上使っています
理由は、
1日でも早く
お金儲けの土台を
作成したかったからです
👉会計用の現金出納帳
※実際に私が使っていて
これがないとお金の管理が
崩れると感じたものです
▶︎次の記事
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必要と欲しいが
身体で分かれ始める瞬間
▼このブログの根幹となる考え
お金持ちが必ず身につけている
誰も言わない智恵
このログブックは
上から順に読む必要はありません
もし迷ったら
ここに戻ってきてください
自分の現在地を確認するための
「読み方」はこちらにまとめています
👉 ログブックの原点(目次)へ
※お金で迷った時は
この記録に戻って下さい
お役に立てるはずです
※本記事は
個人の経験と学びを
もとにした
考え方・価値観の共有を
目的としています
特定の成果や収益を
保証するものではありません
投資・ビジネスに関する判断は
必ずご自身の責任で行ってください
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