※前回の記事
続きのお話です
読まれていない方は
前回からお読みください
理解が深まります
トレードと聞くと
・難しそう
・特別な才能が必要そう
・一部の人しかできないもの
そんな印象を
持つ方も多いかもしれません
ですが
実はやっていることは
とてもシンプルです
トレードは
「商売」とほとんど
同じ構造です
今日は
八百屋を例に説明します
※お金の全体像が
まだ整理できていない方は
👉お金持ちの基準とは?
から読んでいただくと理解が深まります。
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八百屋の仕組み
八百屋は
自分で野菜を育てて
お店に並べているわけ
ではありません
※もちろん例外はあります
多くの場合は市場に行き
野菜を仕入れています
魚屋も同じです
自分で毎日魚を釣りに
行っているわけではありません
肉屋も同じです
牛や豚を自分で育てている
わけではありません
必ず「市場」があり
そこから
商品を仕入れています
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仕入れと販売
例えば
キャベツを100円で
仕入れたとします
それを
お店で128円で販売する
売上は128円
128 − 100 = 28円
この28円が粗利です
ここから
・家賃
・人件費
・光熱費
・廃棄ロス
などの販売管理費が引かれ
最終的に残ったものが
利益になります
もし1000個仕入れて
1000個売れたら
28円 × 1000個 = 28,000円
これが
八百屋の商売です
やっていることはシンプル
「安く仕入れて、高く売る」
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トレードも同じ構造
トレードも
やっていることは同じです
違うのは
・野菜ではない
・お店ではない
・リアル店舗ではない
という点だけです
商品は
・株式
・為替
・指数
・商品先物
など様々ですが
本質は同じ
安いところで仕入れて
高いところで売る
それだけです
リアル店舗ではなく
パソコンやスマホの画面の中で
それを行っているだけです。
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市場という場所
八百屋には市場があります
トレードにも市場があります
その市場で
買いたい人と
売りたい人が集まり
価格が決まります
証券会社は
その仲介役です
八百屋が
市場で手数料を払うように
トレードも手数料が発生します
構造は非常に似ています
※リスクについては
別記事で詳しく解説しています
👉 リスクの正体
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では何が違うのか?
ここが重要です
八百屋は
・商品が目に見える
・需要がある程度読める
・在庫を触れる
しかしトレードは
・価格が常に変動する
・需要が見えない
・商品を手に取れない
という違いがあります
さらに八百屋でも
100円で仕入れたキャベツが
売れなければどうなるでしょうか?
値下げする
廃棄する
赤字になる
これが「在庫リスク」です
トレードで言えば
・含み損
・損切り
にあたります
安く仕入れたつもりでも
さらに価格が下がることはあります
商売と同じで
必ず利益が出るわけではありません
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トレードは特別なものではない
ここまで読んで
いただければ分かると思います
トレードは魔法ではありません
ギャンブルでもありません
商売の構造を
デジタルで行っているだけです
だからこそ
商売の基本が分かっている人ほど
トレードの理解も早いのです
※思考の土台を整えたい方は
ブログの原点の考え方へ
一度触れてみてください
👉代表記事
お金のGPS|
なぜ現在地の把握がすべての土台になるのか
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まとめ
トレードのお金の流れは
安く仕入れて
高く売る
その差額が利益
構造は八百屋と同じ
違いは
・リアルかデジタルか
・目に見える商品か
・価格変動のスピード
この違いだけです
特別な世界ではありません
まずは
「何が起きているのか」
この構造を理解すること
そこからすべてが始まります
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次回予告
トレードの構造は
ご理解いただけたのでは
ないでしょうか?
次回は
トレードの種類についてお話
していきますね
トレードの種類は3つです
・裁量
・自動売買ソフト
・業務委託
この3つで
まず全体像から把握していき
そして
一つずつ見ていきましょう
※トレードや投資は元本保証
ではありません
最終的な判断は必ず
ご自身の責任で行ってください
▶︎ 次の記事へ
トレードの種類は3つ
◀︎ 前の記事へ
トレードと投資の違いは?
▼このブログの根幹となる考え
お金持ちが必ず身につけている
誰も言わない智恵
このログブックは
上から順に読む必要はありません
もし迷ったら
ここに戻ってきてください
自分の現在地を確認するための
「読み方」はこちらにまとめています
👉 ログブックの原点(目次)へ
※お金で迷った時は
この記録に戻って下さい
お役に立てるはずです
※本記事は
個人の経験と学びを
もとにした
考え方・価値観の共有を
目的としています
特定の成果や収益を
保証するものではありません
投資・ビジネスに関する判断は
必ずご自身の責任で行ってください

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