必ずその日の数字を書き起こす

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― 手書きにこだわる理由 ―

① 完璧にしない
② レシートを残す

ここまで進んできました。
今回は3つ目の工程です。

私はこの③が
現在地の把握において最も大切な
工程だと感じています。

それは
書き出した数字は

必ず「手書き」で行うこと

です。

ここまでの工程は
すべてつながっています

まだ前の工程を読んでいない方は、
こちらから先に進めてください。

👉レシートを残すだけで
  お金の流れが変わり始める理由


「こんな便利な時代に手書き?」

そう思われるかもしれません。

今はスマートフォンのアプリで
レシートを撮るだけで
自動でまとめてくれる時代です。

ですが、結論からお伝えします。

使わないでください。

ここで大切なのは
便利さではありません。

目的は現在地を把握するために
身につけることです


お小遣い帳は「お金の地図」になる

後々詳しくお話しますが
お小遣い帳をきちっと書いていくと

① お金の流れが把握でき
② 自分の今の状況が理解でき
③ 自分がどこに向かって歩いているのか

が、自然と見えるようになります

お小遣い帳は
単なる記録ではありません

自分のお金に対する
不安や迷いが見つかります

そして
見つかることで
お金に対する判断基準が持てます

これが自分のお金を
守ることにもつがなり
お金持ちが
最も大切にしていることです

👉お金の守る判断基準を身につける方法

このお小遣い帳が
自分のお金の「地図」
に変わります

この「お金の地図」
という考え方は
多くの人が
意外と触れていません

もし
この考え方をもう少し深く
整理したい方には
この1冊がとても相性がいいです

お金を増やす話ではなく
「どう考え、どう付き合うか」
という視点が丁寧に書かれています

👉私が何度も見直す
  教科書にしていた書籍

※私の価値観が
 お金に対して180度
 変わった原点の一冊です

 読まない期間の方が
 もったいなかったと
 後から気づきました


この感覚が掴めてきたら
パソコンやアプリを
使っても構いません

ですが
そこに至るまでは
必ず手書きで行ってください

ここで使う道具は
シンプルで十分です

大切なのは、続けられること
特別なものは必要ありません

・シンプルなノート
・引っかからずに書けるペン

この2つだけで十分です

👉シンプルな会計ノート
👉書きやすいボールペン

※実際に私が使っていて
 これがないとお金の管理が
 崩れると感じたものです

 価格が安いうちに
 手元に置いておく方が楽でした




なぜ手書きでなければいけないのか

手書きで数字を書いていると
思い出そうとしなくても

「これはあの時に使ったお金だな」
「これは必要だったな」

と、勝手に頭に浮かびます。

これだけで十分な効果があります。

なぜなら
お金と向き合う上で最も大切な

「全体の理解が1割」

が、自然と頭に入るからです
※完璧な理解は必要ありません
「なんとなく」で十分です


書くことで
勝手に向き合い始める

その新しく入った理解が
数字を見るたびに
問いかけてきます

これは無駄遣い?
これは必要なお金?
これは今の自分に合っている?

誰かに言われたわけでもなく
節約しようと
決めたわけでもないのに
自分からお金と向き合い始めます

ここまで来たら
この工程は
しっかり機能しています


手書きは
「正しく書く」ためではない

最後に
これだけ覚えておいてください

手書きは
正しく書くための
作業ではありません

手書きで数字を書くことで
お金の流れを
考えなくてもわかる状態
に近づけます

この少し手間のかかる工程を
丁寧にこなしたからこそ
私はお金に
困らなくなったと感じています

それくらいこの工程は大切です


次回予告

次回は
この流れを続けていくと

多くの人が
必ず通る変化についてお話します

「書くのが嫌になる」

→「買わなくなる」
→「支出が自然と減る」


我慢も努力もしていないのに
なぜこの現象が起きるのか

ここを理解すると
お金の管理は
一気に楽になります

そしてこの変化は
誰にでも起こります

この流れがなぜ起きるのかは
次の記事で詳しく説明しています

▶︎次の記事
書くのが嫌になるのは、
うまくいっている証拠

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レシートを残すだけで
お金の流れが変わり始める

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お金持ちが必ず身につけている
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もとにした
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