判断を間違えないための
「待つ」という選択
ここまで読んで
こんな気持ちが出ていませんか?
・流れはわかった
・現在地も見えてきた
・じゃあ
次は何をすればいいんだろう?
これは
とても自然で、正しい反応です
ただ一つ
ここで多くの人が
間違えるポイントがあります
「わかった」と「動かなきゃ」は別もの
お金の流れが見え始めると
人は急に不安になります
- 何かしないといけない気がする
- 動かないと遅れてしまう気がする
- 今のままは“もったいない”気がする
でも、ここで一度
はっきりさせておきます
流れを「使う」とは
行動することではありません
ここで言う
流れを使うとは
❌ 投資を始めること
❌ 副業を探すこと
❌ 勉強を急ぐこと
ではありません
⭕ 判断の基準として使う
⭕ 不安に振り回されないために使う
という意味です
余ったお金は「動かす対象」ではない
多くの人は
余ったお金が出てくると
こう考えます
- 増やさなきゃ
- 何かに使わなきゃ
- 置いておくのはもったいない
でも
お金の流れが見えている人ほど
真逆の判断をします
なぜ「何もしない」が正解になるのか
理由はシンプルです
あなたは今
やっと
- 自分のお金の癖
- 出ていく理由
- 残る金額
が見え始めた段階です
この状態はスポーツで言うと
練習か身体に馴染んできたぐらい
ここで
いきなり試合には出ませんよね?
多くの人は
「まだ早い」と感じるはずです
お金も同じです
お金は「扱い方」で性格が変わる
お金は
不思議な性質を持っています
- 雑に扱うと、雑に離れていく
- 焦って動かすと、焦らせてくる
- 丁寧に扱うと、静かに残る
今やるべきことは
増やすことではありません
お金と落ち着いた関係を作ることです
今は「判断しない力」を育てている
多くの人は
行動力が足りないと思っています
でも実際は逆で
ほとんどの人は
行動しすぎて失敗しています
- 判断材料が足りない
- 自分の流れを知らない
- だから他人の意見を借りる
この状態での行動は
ほぼギャンブルです
あなたは今
その段階を抜けました
「余る」は、次の準備が整ったサイン
余ったお金は
次に使うためのものではありません
- 判断ができるようになった
- 焦らなくなった
- 自分の基準ができ始めた
その結果として余っているだけです
だから今は
触らなくていい
増やす話は、まだ先でいい
これから先で
必ずこんな話をします
- どこにお金を置くと増えるのか
- なぜ人は増やせないのか
- 何を信じればいいのか
でも、それは
判断が安定してからです
今はまだ
「選ばない」ことが
最も価値のある選択です
今のあなたは
ちゃんと前に進んでいます
最後に
これだけ覚えておいてください
- 動いていない ≠ 停滞
- 何もしない ≠ 失敗
- 待つ ≠ 遅れ
今あなたは
お金に振り回されない
“位置”に立ちました
それだけで
十分すぎる進歩です
次回予告
次の記事では
「じゃあ
いつ動けばいいのか?」
その“境目”についてだけ話します
今はまだ、その手前です
この感覚を崩さずに
次へ進んでください
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