なぜ同じように行動しているのに
お金持ちになっていく人と
そうでない人がいるのか?
これは
私自身がずっと疑問に
思ってきたことです
正直に言います
私は同年代と比べると
おかしいくらい行動していた側の
人間だと思います
それでも
失礼な言い方になりますが
私より行動量も質も低いと
感じる人の方が
結果を出している場面を
何度も見てきました
そのたびに
正直腹が立ちました
「なぜだ?」
「何が違う?」
この疑問や答えが
今回の話につながります
ここが分かってから
私の人生は変わり始めました
この違いについては
後から書籍で
整理されている内容を読み
「なるほど、そういうことか」
と腑に落ちました
多くの人が同じように行動しても
結果が分かれる理由が
構造として説明されています
👉考え方の背景を学べる書籍はこちら
※私の価値観が
お金に対して180度
変わった原点の一冊です
読まない期間の方が
もったいなかったと
後から気づきました
急激に
劇的に変わったわけではありません
残念ですが
お金持ちになる過程で
漫画やドラマ、映画のような
出来事は起きません
ただ淡々と
日々お金とどう向き合うかを
積み重ねていくだけです
一般的な人のお金の流れ
まず一般的な人のお金の流れを
見てみましょう
仮に
毎月の給料が30万円だとします
入ってくるお金
30万円
出ていくお金(生活費)
25万円
・家賃
・通信費
・保険料
・光熱費
・衣服代
など
生活に必要最低限のお金です
この時点で
入る=30万円
出る=25万円
余る=5万円
となります
そして、その余ったお金を
・毎日のコーヒー代
・おやつ代
・友達との食事
・遊び
・自分へのご褒美
・付き合いの飲み会
こうした嗜好品に使っていきます
その結果
貯金できるのは
5,000円〜1万円程度
もしくは、貯金できない月もある
まとめると、こうなります
入る:30万円
出る:25万円(生活費)
+4万円(嗜好品)
余る:1万円
この1万円を貯金して
次の月も
その次の月も同じことを繰り返す
1年で12万円
一見お金が
貯まっているように見えます
しかし
そのお金で
・旅行に行く
・急な出費に使う
・自分への高額なご褒美を買う
気づいたら、なくなっている
そしてまた
「お金が貯まらない」
という現実に戻る
これは
かつての私自身でもあります
これは「始まり」にすぎない
ここまでなら
一人暮らしの間はまだ何とかなります
問題は、この先です
・彼氏・彼女ができる
・結婚する
・子供ができる
・車を買う
・家を買う
こうして生活が広がっていくと
自分の給料だけでは
賄えなくなってきます
そこで多くの人が選ぶのが
「借金」
です
・クレジットカード
・自動車ローン
・住宅ローン
・携帯電話の割賦
持ち物は増え
生活は豊かになったように
感じます
しかしその裏側では
負債が数千万円単位で
積み上がっていく
40代、50代になって初めて
「お金と向き合おう」
と思った時には
普通の収入では
簡単に返せない金額になっています
そこで初めて
・お金の勉強を始め
・資産という考え方に出会い
・運用を始める
ここで多くの人が
見落としているのが
「お金の流れを
把握していないまま
次へ進んでしまう」
という点です
私自身もそうでしたが
知識や運用の前に
やるべきことは一つだけでした
それが
毎日お金の流れを
記録することです
※なぜ最初に
「記録」が必要なのかは
前回の記事で詳しく書いています
👉 現在地の確認
特別なものは必要ありません
大切なのは
・続けられること
・入る・出る・残るが一目で分かること
この条件を満たしていれば十分です
👉 私が毎日記録していたノートです
※実際に私が使っていて
これがないとお金の管理が
崩れると感じたものです
しかし
知識がない
経験がない
聞く人を間違える
何を基準に
「正しい」が分からない
そしてそのまま進み
ほとんどの人がうまくいかない
一番怖いこと
ここで一番怖いのは
自動車ローン
住宅ローン
クレジット
携帯の分割払い
これらを「借金」だと
感じていないことです
私の周りも
ほとんどがそうでした
「払うのが当たり前」
「みんな持っているから」
この感覚のままでは
いつまで経っても
ゴールには辿り着きません
※この話は
お金のルールを
知らないまま進んでいる状態です
👉お金持ちになるためのルール
本当の問題は何だったのか?
ここまで読んで
「無駄遣いが多いのでは?」
と思った方もいるかもしれません
私も最初はそう考えていました
しかし、違いました
最大の問題を一言で言うと
「生活水準が上がったこと」
ただし
これは生活水準を
上げること自体が悪い
という話ではありません
お金持ちの人も
家族がいて
家があり
車も持っています
問題はそこではありません
多くの人がしている“錯覚”
多くの人は
「生活水準を上げること」
‖
「 お金持ちになること」
だと錯覚しています
お金持ちを見て
・良い車
・旅行
・家
・余裕のある生活
に憧れます
そして
その見よう見まねで
生活水準を上げていきます
ですが
お金持ちは
自分が働いたお金で
生活水準を上げていません
ここが決定的に違います
同じ「生活水準」でも中身が違う
一般の人も、お金持ちも
結果として生活水準は
上がっています
しかし、上げ方が違うのです
一般の人
・労働収入で生活水準を上げる
・足りない分は借金
お金持ち
・労働収入では生活水準を上げない
・先に資産を作る
・資産が働いたお金で嗜好品を揃える
共通しているのは
「生活水準が上がること」
違うのは
「何が働いて稼いだお金なのか」
ここが
お金持ちになっていく人と
そうでない人の分かれ道です
生活水準を上げたらダメ
こういうお話ではありません
大切なのは
「自分のお金の流れが
見えているか?」
です
数字を見るだけで人は
自然に行動が変わります
そうすることで
お金で迷子にならなくなる構造を
あなたの中で作られます
👉 お金で迷子に
ならなくなる構造を身につける
把握するだけで
自然とお金が残るようになります
次回の記事について
多くの人が勘違いしている
この「生活水準」というテーマ
次回は
この錯覚の正体である
「資産」と「負債」
について詳しくお話しします
なぜ同じように
生活水準を上げているのに
結果が真逆になるのか
その答えが
資産と負債の違いにあります
▶︎ 次の記事
👉 資産と負債の違い
◀︎ 前の記事
👉 現在地の確認
▼このブログの根幹となる考え
お金持ちが必ず身につけている
誰も言わない智恵
このログブックは
上から順に読む必要はありません
もし迷ったら
ここに戻ってきてください
自分の現在地を確認するための
「読み方」はこちらにまとめています
👉 ログブックの原点(目次)へ
※お金で迷った時は
この記録に戻って下さい
お役に立てるはずです
※本記事は
個人の経験と学びを
もとにした
考え方・価値観の共有を
目的としています
特定の成果や収益を
保証するものではありません
投資・ビジネスに関する判断は
必ずご自身の責任で行ってください
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