リスクの種類は2通り②

未分類

ーリスクは0%にはならないー

どんなトレードも
どんな投資も
どんなビジネスも
どんな選択も

絶対安全は存在しません

とても大切な前提です
今回はこの部分を
深く整理していきます

構造的リスクを
受け入れるということ

前回の記事でお伝えした

「見えないリスク」

を削っても
すべてのリスクが
消えるわけではありません

※前回の記事はこちら
👉リスクの種類は2通り①

どれだけ勉強しても
どれだけ準備しても
必ず想定外は起きます

これがもう一つのリスク

「構造的リスク」

です

・市場の急変
・政策の変更
・災害
・その他

これらは予測が難しく
誰にも完全には
コントロールできません

ここを勘違いすると
人は「完璧」を
目指し続けて動けなくなります

・もっと知識がついてから
・もっと資金が増えてから
・もっと安全になってから

ですが
その「完全な安全」は
いつまで待っても訪れません

なぜなら
構造的リスクは無くならないからです


リスク許容度という視点

ここで必要になるのが

「リスク許容度」

です

つまり
それでも引き受けられるか?

という問いです

削れるリスクを
削ったあとに残るもの

それをどこまで受け入れられるか

ここが
市場へ参入できるかどうかの
分岐点になります

私はこの
「受け入れられるか?」
を考えるとき
必ず紙に書き出します

頭の中だけで考えると
感情に流され
何も決まらないからです

👉思考整理に使っている愛用ノート
👉思考整理に使っている愛用のペン

例えばトレード

期待値がプラスで
損失も管理されている

それでも負けはあります

ここを
受け入れられなければ
継続はできません

ビジネスも同じです

努力しても
結果が出ない期間はあります

それでも進めるか

ここが問われます

※なお、投資やトレードには
 元本割れを含む
 損失リスクがあります
 最終的な判断はご自身の責任で
 行う必要があります

怖さがある前提で動けるか

リスクと向き合うとは
怖さを消すことではありません

怖さがある前提で
それでも行動できるかどうかです

そして実は
何もしないことにも
リスクがあります

・挑戦しないことによる機会損失
・時間の損失
・成長の損失
など

完全に安全な場所に
立ち続けることも
一つの選択でありが
一つのリスクにもなります

なぜなら
世の中は動き続けているからです

止まるということは
見えない時間の流れの中で
少しずつ取り残されていくこと
でもあります

この
「機会損失」という概念は
私が繰り返し
書いているテーマでもあります

👉このブログの土台になっている代表記事

変化できるかどうか

ダーウィンの進化論で
有名な言葉があります

最も強い者が生き残るのではなく
最も賢い者が生き延びるのでもない
生き残るのは、変化できる者である

ここでいう
「変化できる者」とは

構造的リスクを理解しそれでも
環境に適応しようとする人
のことだと
私は考えています

構造的リスクを受け入れるとは

覚悟と責任を持つこと

しかし
それは無謀とは違います

削るべきものを削った上で
残るものを引き受ける

それが健全な向き合い方です

この
「削るべきものを削る」という発想は
構造思考を身につけることで
精度が上がります

👉構造理解を深めるおすすめ書籍



最小化と受容

構造的リスクは
ゼロにはなりません

ですが
限りなく最小に近づけることはできます

・分析し
・準備し
・構造を理解し
・数字で管理する。

そうすることで
リスクは「制御可能な範囲」
に近づきます

私はその第一歩として

まず
「現在地(資金管理)を可視化すること」
から始めました

👉現在地(資金管理)を身につける方法

そして
その最小化されたリスクを
自分が受け入れられるかどうか

ここが
本当の分岐点になります

市場に参入できる人は
リスクがない人ではありません

リスクを理解し、管理し
受け入れられる状態を整えた人です

逆に言えば
まだ理解が足りないと感じるなら
それは
「やらない理由」ではありません

準備の時間
なのかもしれません



トレードだけの話ではない

これは
トレードに限った話ではありません

転職も
独立も
挑戦も

実は
すべて同じ構造です

日本では特に

「お金=悪」
「儲ける=怪しい」

という無意識の
イメージが根強く残っています

だからこそ
「リスク」という言葉に
敏感になるのかもしれません

ですが
本質はシンプルです

リスクとは
まだコントロールできない領域のこと

理解できれば
選択肢になります

管理できれば
武器になります

そして
それでも残るものを受け入れる

不透明だったものを
一つずつ透明にし
残るものと共に前へ進む

それが
私の考えるリスクとの向き合い方です



まとめ

構造的リスクとは

誰も
完全にはコントロールできない
予測不能なもの

何かを始めるとき
その場で起きる想定外は必ずあります

それを
受け入れられるかどうか

ここが
リスクとの向き合い方になります

次回予告

次回は

前回の
「見えないリスク」

今回の
「構造的リスク」

この2つをまとめた

リスクの正体とは

を整理していきます


▶︎ 次の記事
リスクの正体とは(まとめ)

◀︎ 前の記事
リスクの種類は2通り①

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もとにした
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投資・ビジネスに関する判断は
必ずご自身の責任で行ってください

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