そもそも、お金持ちの定義はなんでしょうか?
まずお金と向き合っていくには、ここから理解する必要があります。
何事にも定義や基準が存在します。
お金持ちにも、きちっとした定義があります。
「お金持ちってどんな人?」
答えを簡単に言うと、
「資産でご飯を食べている人」=「お金持ち」
です。
「ん?どういうこと?意味がわからない…」
と思われる方がほとんどだと思います。
自分もそうでした。
野村総合研究所の調査
この問いの解決で、よく出てくる例が
野村総合研究所の調査です。
お金持ちを段階的にピラミッドで説明しています。
野村総合研究所の調査によると、
- 富裕層:純金融資産1億円以上5億円未満
- 超富裕層:純金融資産5億円以上
と定義されています。
(出典:NRI PDF)
この定義を基に、「お金持ち(富裕層)」と判断されています。
初めて聞いたときの正直な感想
- 1億なんて無理じゃない…
- 純金融資産って何?
こう思いました。
いろんな「お金の先生」からアドバイスをいただきましたが、
必ず言われることがありました。
「まず1億を作ること」
お金持ちは、ここがスタートだと。
後になってわかった意味
経験を積んでから勉強し直したとき、
この意味がわかりました。
「お金持ち(富裕層)=純金融資産1億円以上」
ここが、社会的な定義なんですね。
純金融資産とは?(※後々理解できます。さっと流して下さい)
次にわからなかったのが「純金融資産」という言葉です。
野村総合研究所では、純金融資産を、
「預貯金・株式・投資信託などの金融資産から負債を差し引いたもの」
と定義しています。
(出典:野村総合研究所)
正直、当時は何を言っているのかわかりませんでした。
株式?投資信託?
聞いたことはあるけど、意味は理解していない。
専門的な話を、超シンプルに言うと
専門的に言うと難しくなりますが、
結局のところ、
「資産でご飯を食べている人」=「お金持ち」
です。
「言葉を言葉通り受け取りなさい」
お金について教えていただいた方に、
よく言われた言葉があります。
「言葉を言葉通り受け取りなさい」
当時は、この意味が何年もわかりませんでした。
- 君は言葉を知らなさすぎる
- 言葉の意味を間違えて使っている
- 会話にならない
- 自分で調べなさい
よく叱られました。
これは多くの人が陥る落とし穴
ここが人がしてしまう過ちです。
「自分の解釈で、理解した気になっている」
これでは、お金持ちになれません。
お金とうまく付き合えません。
理由はシンプルです。
「間違った理解で行動している」
例えるなら医者の話
例えば、
医者が医療用語や病気の定義を理解していないまま、
- 手術をする
- 点滴を打つ
- 薬を処方する
そんな医者に診てもらいたいでしょうか?
嫌ですよね。
だから医師資格があります。
お金も同じ
お金と付き合う上でも、
まず知らなければならないことがあります。
① お金持ちとは誰か
→ 純金融資産1億円以上=お金持ち(富裕層)
→ このブログでは
「資産でご飯を食べている人」=お金持ち
② 何を知らなければならないのか
→ 資産という考え方
③ どんな行動をするのか
→ 世の中に出回っている「方法」
多くの人が間違える順番
ほとんどの人は③から始めます。
- 何から始めればいい?
- 今すぐできることは?
- 将来が不安
でもこれは、順番が逆です。
遠回りした過去の自分
自分もそうでした。
- 人の目標が自分の目標になっていた
- 尊敬する人の手伝いになっていた
- いつの間にか目的を忘れていた
これは誰かを否定しているわけではありません。
過去の自分の失敗談です。
かなり遠回りをしました。
最後に
人によって、必要なお金の量は違います。
つまり、ゴールも違います。
まずは、
「自分はどこに向かってお金と向き合うのか」
を知ること。
その「知る」ということを、
次回、記録していきます。

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